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【おもてなし】が生んだ弊害

おはようございます。

日本時代ではありえないくらいに寝ているし、鼻水が出ている風邪引き小僧こと坂口です。

まぁ、住むがベースにあるので、この感じですが、もし、旅行出来ていたら、この体調のまま動き回らないといけないんだなと思うと地獄案件です。笑

それでは今日は

「おもてなしの心をどこまで大事にするのか?」というテーマで話していこうと思います。

これは全日本人に見てほしいっす!

「首を絞めているのは誰だ!」


以前の東京オリンピックの際に「お・も・て・な・し」と言うのが流行りました。

どうやら調べて見ると、お客さまに対しての「心のこもった接客、歓待、サービス」と出てきます。

まぁ、この「お客様」と言うワードが答えなんですが、昨日もお話ししたように日本人の上下感覚は古くからあるのもで、ある意味で仕方がないんです。

こっち海外に来るとお客様なんて感覚を感じることは、まぁ、なくて、極上のサービスを受けたいなら、極上のお金を払いなさい。と言うことです。

飛行機なんかが分かりやすくて、サービスの質というのは金額によって変わるもんなんです。

「サービスを受ける=お金がかかる」

たとえば、

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