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「占い」が必需になる時代がくる

おはようございます。

今日の朝食がたこ焼き12個だった坂口です。
#胃袋が関西人

さて。「僕の予想ではこれがくる」というお話をしていきたいと思います。
あくまでも予想ですが、こんな感じで未来を予想するもの楽しいと思うので、やってみてください。

「西洋から東洋の時代がくる」


こういうことをいうとスピっぽくなりますが、僕はこれからの時代は仏教がくると思っています。

理由は、人々の興味が「もの」じゃなくなっているということで、瞑想やヨガなどの興味が増えていること、人が「心」を大事にした方がいいと言っていること思います。

そんな中で僕は「占い」の需要が確実に上がると読んでいます。

僕は占いを勉強したことがあるんですが、算命学という占いを勉強して面白いと思ったのを覚えています。

僕はよく「占いが好きだよね」と言われるんですが、その言葉にはあまりピンときていないのが本音です。

占いが好きな人は誰でも占いたい人だと思っていて、それでいうと僕は自分以外の占い結果にあまり興味がないんです。

なので、誰かの誕生日で調べたいとも思わないですし、基本的には自分以外調べません。

なので、占いを使って自分を見るのが好きなわけで、占い本体が好きなわけではないみたいな。

毎日、通勤のために車に乗っている人が「車好きだね」って言われちゃうみたい感じでしょうか。

なので、占い好きな人は占ってあげたくなっちゃう。とかあの人の星知りたいと思っちゃう人なんだと思います。

そんな話はさておき。

ですが、スキルとして占いを持っておいて方がいいと思っているのは事実です。

僕がなぜ占いを推奨するのか?
占いの時代がくると思うのか?

というと僕たちが迷路にいるからです。

むかーしむかーしの狩猟採集民族の頃は毎日食べ物があるのかないのかしかありません。

男達はチームを組んで、家族のために毎日食べ物を取りに行く。取れなければ家族みんなでご飯なし。非常にわかりやすいルールで生きています。

ですが、よくも悪くも「個」が影響力を持ち出した現代は、自分がなんなのか?何がしたいのか?など哲学めいたことを考えないと生きにくい時代に入っています。

これでさらに不景気で会社がどんどん潰れていくと、さらにこのストレス社会は悪化すると思います。

そうなると、その状況に陥った人から自分の人生を考えなきゃいけなくなると言ったことになる。

そんな時に役に立つのが占いだと僕は思っています。

占いは基本的に「宿命」と「運命」に分けるらしいのですが、「宿命」は25%「運命」は75%だそう。

なので、努力次第で変えれる部分が75%もあるので、努力次第ですが、
その前に「宿命」を知っておくだけで自分の人生を見つめ返したり、これからを考えるいいきっかけになると思います。

僕でいうと「社会不適合者」というのが宿命でした。
#でしょーね案件

一つの場所にずっといるのが難しくて、いくつもの場所を持っていた方が活きるとか。僕は自由人の星で好きな事、人を楽しませること、徹底的に考えなさいと言われたことがあります。

僕はどうやら人よりもエネルギーが高いので、そのエネルギーを消費させないと犯罪に手を染めやすいようです。
#危ない人生笑

「坂口靖彦」が安定することはないけど、あなた自身も安定すること願ってないでしょ?と言われた時は驚きましたが、常に「面白い」を求めてる僕が安定することは確かにないと思います。
#ジェットコースターのような人生になるらしい

それを言われてことで、

それまでは僕は飽き性で仕事も3年ずつ辞めていて、周りから「根性がない」とか言われて「僕自身も本当にそうだよな。。。」と落ち込んだりしていたんです。
#かわいいでしょ ❤︎

ですが、その言葉をもらって自分の宿命に目を向けたときに、サラリーマンとして(大勢の中で)生きるのをやめる決断ができました。

確かに根性はないかも知れませんが、海外でホームレスしながら路上ライブした人やヒッチハイクした人、東京ー大阪をママチャリで走り切った人はそうはいないと思います。

そう考えると、サラリーマンとしては根性はないと思いますが、一人の人間としてはそこそこ頑張っている方なのではないかなと思ったりもしています。

まぁ、ただ占いと出会わなければ未だに向かないサラリーマンとして、努力をしているかもしれません。

「方向性を間違った努力に価値はない」


一番の努力はどの方向に向かって努力をするのかを定めることだと思っています。

バットをがむしゃらに100回素振りするよりイメージしながら30回丁寧に素振りした方が良さそうなのは誰の目にも確かだと思います。

それで考えると、

人前でうまく話せない人がうまく話すための努力をするよりも話さなくてもいい方法を考える方が正しい努力で、

間違った努力の先には「自分は努力に向かない」とか「自分は無理だ」というネガティヴな結果で、ガゾリンが入ってない車が動かないのは当然で、それで落ち込むのは勿体無いでしょ!って思っちゃいます。

そんなことでいうと、坂口は飲食の接客やらせるとピカイチですが、キッチンに入った途端にポンコツになって、何度もキッチンは追い出されています。

キッチンの正確にタイマーの時間や工程を覚えるのが僕は苦手なので、動きがどうしても遅くなるんです。そんな感じなので、キッチンすると結構イライラの対象になります。

こんな感じで人には生まれ持った才能が絶対にあるんです。
これは後天的には変えられない才能です。

「才能を知っているのか」
「才能を意識しているのか」

ここら辺だと思います。

才能を活かすということは才能を使って誰かを助けるということなので、才能は絶対に使った方がいい。

自分の宿命を知れて、受け入れた瞬間に違った扉が開けるかも知れませんよ。それでは坂口靖彦でした。

ばいちゃ〜


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