大谷選手から学ぶこと

おはようございます。ショートカットの女性にムラムラが止まらない坂口です。

#ロングよりショート派

#割と変態型

#朝からすいません

今日は連日連夜のエンゼルス大谷翔平選手から学ばないといけないこと。についてお話しします。

異次元の活躍大谷翔平選手

大リーグのプレッシャーなどないかのように毎日ホームラン打ってない?ってレベルで打ってますよね。

この大谷選手から学ぶことをお伝えします。

結論から言うと『やってみないとわからない』ことが多い。と言うことです。

ここではあくまでも大谷選手は才能がある。とか身体が大きいからみたいなことは一旦なしにしますね。

基本的にはプロに行く人は高校までエースで4番みたいな人が多いです。

そんな中でも桑田真澄さんや松坂大輔さんや前田健太さんもプロに入ってもバッティングのいいピッチャーでしたし、イチローさんは高校時代中日ドラゴンズにピッチャーとして期待されていたそうです。

ただ、大谷選手がプロでも2刀流をしたい。と言ったときに『プロの世界を舐めるな。』『プロはそんなに甘くない』と言われていたのを未だに覚えています。

しかしその声を日本のプロ野球でもアメリカのメジャーでも覆している大谷選手のカッコ良さには脱帽します。

そして話は戻りますが、大谷選手のやってみなきゃわからないについては僕たちの人生にとっても大きく言えると思います。

『でも』『だって』それ明日死ぬとしても同じこという?

僕が海外に住んでいた時によく言われた言葉が『僕(私)も行きたい。』でした。

そんな時に僕は考えもなしに『じゃあ来ちゃえば?』って簡単にいうんですがそれを理解してくれる人はなかなかいませんでしたし、一番ひどい場合は『そんなにあんたみたいに簡単に行動できない!』と叱られたこともありました。

これって僕失礼だな。って思うんですね。だって行きたい。って言われて貯金も0で行ける方法教えて、向こうが行けない言い訳が全部なくなった後に『あんたみたいに簡単に行動できないなら聞くな。』とシンプルに思いました。

このように仕事でも今日はこうやってやってみようとか、なんかここ変だからこうやってやってみたらどうなるかな?とか思いながら仕事してる人は正直あまりいないと思います。

大谷選手のように『やってみたいことをとりあえずやってみる。』この気持ちは僕たちにとって大きく真似していきたいところですね

それでは今日も素敵な1日をお過ごしください。

坂口靖彦でした。

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