2022/09/27(Tue)
日本の憲政史上最長である、安倍晋三元首相の国葬義が挙行されました。
一方で賛否両論、国論を二分する事態になりました。
この場では、国葬義の賛否について触れるのではなく、友人代表であった
菅義偉前首相の弔辞について触れたいなと思います。
それはなぜか、純粋に感動したからです。菅さんでなければ読めない弔辞であったと思います。
一部補足しますと、
20代、30代の人たちが少なくないようです。
とあります。
その通り、今の若い人は良くも悪くも総理大臣=安倍晋三なのです。
それは僕自身も同じです。
涙なくして語り切れない、そのような深い関係で結ばれていたのでしょう。
賛否があったとしても、右も左も関係なく、今日ぐらいは静かにしていてほしい。
そう思った一日でした。