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家計簿を3カ月つけてみて

今まで生活費管理は月に銀行から生活費として○万円おろしてそれを使っていく…というくらいで感覚的な使い方していました。
まぁそれでも給料使い切るなんて事もない・貯金として積みあがる分は出来ていたのであまり気にしてないという感じで長年やってました。

ただ資産管理や早期退職を目指す一環として自分の生活費の把握は大事という事で4月から家計簿をつけはじめました。

今だと家計簿アプリやPCでExcel記録で自動計算と便利な手段はありますがここはあえて手書きの家計簿(ダイソー購入)で記録しています。

アプリの方が便利なのはわかるのですがいちいちアプリ起動して入力して確認するのもアプリ起動して…というのがなじまないのとノート形式なら手に取って書く、見るときも手に取ってペラペラと楽かなと、こちらの方が続けられそうかなと思ったためです。

そして3カ月と短いながら振り返ると大体こんなもんか…ではありますがこれはこれで現状把握と見直しの材料になりますね。

手書きは手書きでいいかもしれない?

手書きなので汚くて申し訳ないですが支出の区分けとしては以下の5種
・食料 いわゆる食費(食材・総菜・お菓子・調味料)
・日用 日用消耗品(洗剤やシャンプー、石鹸等普段の生活で使用する品)
・外食 そのまま、お店で食べた時
・その他 日用品でも趣味娯楽でもない出費、衣服や病院・薬もここ
・趣味 趣味娯楽、ゲームや漫画やサブスク

その他にいろいろ混ぜすぎてるかもしれませんが…

こうしてみると
・食費は大体38000円前後(1日1200円ちょい)
・5月はベットを購入したのでその他費用がハネ上がってる
・大きい支出がないと固定費含めて支出合計月15万くらい
・15万は自分の感覚としての月出費と近いかった(このくらいやろ感)
・趣味費用がたまたまとはいえ2か月続けて1000円以下

趣味費はサブスク系一括支払いしてるからそうじゃない月は計上されないのは大きそう…?
ゲームも買わない時は数か月買わない感じですね。

こうして記録したのを振り返ってみると分かること多いですねぇ。


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