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5月16日日曜日東京競馬11Rヴィクトリアマイル(G1)ざっくり予想

こんにちは🐏しょーんです♪

今回は5月16日日曜日東京競馬11Rのヴィクトリアマイルのざっくり予想です。4歳以上の1600メートルの最速馬を決める一戦。馬場状態だけ心配ですが、輝くのはやはりあの馬なのか?では有力馬の紹介です♪

グランアレグリア
牝馬に敗れたのは高松宮記念と大阪杯。ともに初めて経験する距離だったし、重馬場もマイナス材料になった。7勝中5勝がマイル。東京1600メートルでは1年前の安田記念でアーモンドアイに2馬身半差。稍重で1分31秒6の好記録を残した。ルメール騎手騎乗の追い切りも申し分なく、5度目のGⅠ制覇へ。

デゼル

3歳3月のデビュー。連勝して臨んだオークスはキャリアの差が響いたが、初音Sで3勝目を挙げ、続く阪神牝馬Sで重賞初制覇。着実に上昇を辿っている。母は仏国の牝馬二冠。2戦目のスイートピーSで上がり32秒5の決め手を見せた東京向き。追い比べまで持ち込めば。

レシステンシア

デアリングタクト世代の2歳女王で桜花賞は2着。東京1600メートルでNHKマイルC2着。3着を外したのは骨折明けだったマイルCSの1度。阪急杯をレコード、高松宮記念がクビ差2着と、短距離でも高い能力を示しているが、走り慣れているのはマイルということになる。位置取りの良さを生かせれば。

クリスティ

 半数がディープインパクト産駒だが、意外にもサンデーサイレンスのクロスはキズナ産駒③クリスティに生じた。近4走で3勝の充実ぶり。高速決着でこそ真価を発揮。

それではざっくり予想です♪

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