5月2日(日)阪神競馬11R天皇賞春(G1)ざっくり予想
こんにちは🌞しょーんです。
今回は5月2日(日)阪神競馬11R天皇賞春のざっくり予想をしたいと思います。3200mの長距離適性と天候、阪神の右の内回りにマッチした馬はいるのか。それでは有力馬🐎です。
⑨ディープボンド
昨年の菊花賞4着馬が距離を延ばし一変。力のいる馬場でスタミナが存分に生きた。中間の雨で今回も同様の馬場見込み。中間の動き、体にデキの良さも感じさせる。
②アリストテレス
重馬場の3000メートルはタフ過ぎたよう。極端な道悪は避けられそう。ならばコントレイルをクビまで追い詰めた菊花賞を見直せる。ハードに攻めて上積み大。阪神もこなす。
カレンブーケドール
昨秋のJC4着はアーモンドアイと0秒2差。地力は現役屈指。前走は斤量差を思えば負けて尚強し。スタミナ豊富で折り合いもつく馬。気配も良く、3200メートルでも。
ワールドプレミア
日経賞は展開不向き、上位とは斤量差も。長欠明けの昨秋もGⅠで崩れなかったし、やはり地力上位。攻めに良化ははっきり。定量戦、長丁場で菊花賞馬の力を見直す。
以上の4頭を中心に考えてみた予想は…
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