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5月1日(土)東京競馬11R青葉賞(G2)ざっくり予想

こんにちは🌞しょーんです。

今回は4月25日の東京競馬11R青葉賞のレース展望をしたいと思います。3歳オープンのフレッシュな顔触れの中から抜けるのはどの馬か。

②ノースブリッジ

新馬でダノンザキッドの2着し、初勝利は8馬身差。京都2歳Sではきさらぎ賞を勝ったラーゴムを負かした。底を見せていない。3カ月ぶりの萩Sで3着と敗れたので、休み明けは課題だが、距離面も含め本番へメドが立つ走りを。それでは有力馬です🐴

③ワンダフルタウン

新馬でダノンザキッドの2着し、初勝利は8馬身差。京都2歳Sではきさらぎ賞を勝ったラーゴムを負かした。底を見せていない。3カ月ぶりの萩Sで3着と敗れたので、休み明けは課題だが、距離面も含め本番へメドが立つ走りを。

⑩キングストンボーイ


共同通信杯は勝ち馬が皐月賞を勝ち、5着が同3着。次走スプリングS勝ちの2着馬と時計差なしの4着は立派。皐月賞馬で日本ダービー2着の兄エポカドーロとはタイプが違うが、東京2400メートルに問題はなさそう。成長の余地も大きい。

《推理》青葉賞 前走はマイペースで行けたにしても2着以下を圧倒した③ノースブリッジ。じっくり間隔を開けて、思い通りに馬体は成長。フットワークも格段に力強さが出てきた。十分に乗り込まれて息もできている。あっさり決めると見た。 

それではざっくり予想です。

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