4月25日(日)東京競馬11Rフローラステークス(G2)ざっくり予想
こんにちは🌞しょーんです
今回は4月25日の東京競馬11Rフローラルステークスをざっくりと予想したいと思います。前日ですので当日雨予報☂️が出てる関係により重馬場も想定して予想したいと思います。
《推理》 ⑧オヌールは新馬戦とアルメリア賞で連勝したが今回は武豊騎手から川田騎手への乗り替わりも馬の素質からも問題は無い。休養が長引いた⑦メイサウザンアワーだが、2着までに入ればオークス出走が叶う。赤松賞は距離不足。それで桜花賞4着馬と0秒2差。この距離なら。小柄も能力高い⑧以下③⑨⑦⑮①が相手。
対抗の③ユーバーレーベンは阪神JFの1、2着が桜花賞でも1、2着。クビ差でこれに続いた。疝痛で始動が遅れ、復帰戦のフラワーCは流れが向かず、内を回った勝ち馬の好騎乗。2着とハナ差なら評価を下げる必要はない。積極的に動いた札幌2歳Sでソダシとクビ差。新馬勝ちが東京だったし、長い直線を乗り切るスタミナは十分。
《ざっくり予想》
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