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ドラマ「最愛」コメンタリーを観て
Paraviて゛「最愛」の制作者の新井プロデューサーと塚原ディレクターのコメンタリー(第1話、第5話、第10話)が放映中だ。それを観て聴いての感想を記したい。まず、思ったことは、どなたの発案かわかりませんが、この企画のすばらしさには感嘆した。このような制作側からのコメンタリーを初めて知り、大変面白かった。撮影場所や各シーンの設定理由、各シーンの演者の思い、脚本家の発想の豊かさなどの撮影裏話・出演依頼経過などの普段知ることのないドラマの裏側を垣間見ることができ、ドラマ本編を違った視点で一つ一つのシーンを再度見直すことができました。私の中でとても興味深いドラマの一つにさらになりました。私が興味を持って聞いたシーンのコメンタリーは次の6点です。
◎10話最初のシーンである藤井と宮崎の居酒屋での
犯人捜索のやりとり
◎梓役の薬師丸さんの台本読みとその中での驚きに
ついてのコメンタリー
◎オンエア放送のための制作の苦労話
◎栞の母親役としての浅田さんの登場シーン
◎もんじゃ焼き屋での梨央と兄の真田ウェルネスの
今後の運営についての話し合いと記者会見に臨む
2人の関係修復シーン
◎トリックの整合性を確かめるためのアンナチュラル
制作に世話になった先生へのお願いとさまざまな
分野の専門家との話し合い
◎26分からの一連のシーンのコメンタリー
その中で、私は浅田さんへの時間的少しの出演であっても、ドラマ成立のための意気込みについて述べていた2人のコメンタリーは大変うれしかった。その中で、お二人の「浅田さんはスタッフの前に現場に入り、現場で感じることを大事にして演ずることを大事にしており、そのことが先輩の俳優か監督の影響かわからないが」というコメントを聞いて、浅田さんが慕っていた樹木希林さんを思い出し、『時間ですよ』に初出演して、大変可愛かった浅田さんが年月がたち、後輩の方から上記のように言われるようになったことが大変うれしく思いました。
もし、これを読んでいただけるなら、parabi版の「最愛」コメンタリーをぜひ見てください。素晴らしい企画だと改めて述べたいと思う。