
植物にも意識、心があるらしい
世の中のすべての動植物には意識、心があるらしい。
植物が誰に言われるでもなく、グングン育つのもそのせいかも。
もしそうなら、僕らの不調の原因もそこにあるんじゃないか?
今の科学じゃ、病気は栄養不足とか、特定の成分不足って考えられてるけど、
植物にも意識があるって考えると、病気の根本原因は生命体を維持する意識、心の不具合ってことになる。
意識がちゃんと働けば、自然治癒力が発動する。
健康ってのは、動植物が自分で元に戻る力があるってこと。
その力を司るのが意識、心で、生命体を維持するための色々な指揮系統を司ってる。
じゃあ、なんで意識、心はちゃんと働かなくなるのか?
それは、生命エネルギー不足が原因らしい。
生命エネルギーが足りなくなると、指揮系統が乱れて、不調になるってことらしい。
つまり、意識心がちゃんと働くように、地球の生命エネルギーを正しく取り入れれば、自然に回復するってこと。
大事なのは、やり方を覚えるんじゃなくて、考え方を自分に取り入れること。
植物も自分で考えて成長してるみたいだし。
学習は人間だけの特権じゃない。
すべての生き物には、自分で考えて成長したり、体を維持する力がある。
それを思い出さないと、今の世の中じゃ生きづらいかもしれない。
こんな風に考えると、人間が作る社会組織の乱れは、指揮系統の機能不全が原因ってことが多い気がする。
その指揮系統に必要なエネルギーは何かを考えるのが大事かも。
生命エネルギー理論と人間の組織、社会組織とのつながりはまだ分からんけど、今後の課題ってことで!
2025/02/06 畑の記録













