📕 RailsガイドにWebpackerページを追加
Railsガイドに新たに「Webpacker」ページが追加されました 🎉
Webpacker ページの内容
Rails 6.0以降デフォルトでインストールされるようになった「Webpacker」について、以下の内容が追加されました 🔽
✅ Webpackerとは何か、およびSprocketと異なっている理由
✅ Webpackerのインストール方法、選択したフレームワークとの統合方法
✅ JavaScriptアセットをWebpackerで管理する方法
✅ CSSアセットをWebpackerで管理する方法
✅ 静的アセットをWebpackerで管理する方法
✅ Webpackerを利用しているサイトのデプロイ方法
✅ RailsエンジンやDockerコンテナなど異なるコンテキストで利用する方法
古いRailsバージョンで利用する方法や、ファイルの変更を検知してリアルタイムでブラウザを変更する webpack-dev-server を使った開発方法なども載っています。そもそも Webpacker、npm や yarn って何? という疑問点についても解説されているので、読み物としても面白いページになっています。興味があれば、ぜひご覧ください😉👍
ダークモードや、ショートカット検索機能が便利な「Proプラン」もお試しいただけると嬉しいです👇✨
この記事を書いた人: @Yuppy
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