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なまいきくんの「The.IMPACT」レビューしてたら「シンセカイ」と繋がってきたという話

嘘みたいな本当の話ですが

【The.IMPACT】と【シンセカイ】は根っこでは同じ事言ってるよね


って思うんです。
ご本人は否定されるかもしれません。

でも学べば学ぶほど、
繋がってきちゃうんですよ、
どうしても。

こんなことXで言ったら
血祭りにあげられそうですけど。笑

でも気づいてしまった以上は
発信しなくては

ということで
本記事を書いているしだいです。

いちおう、
”祭り”を知らない人のための解説も。

X(旧Twitter)のビジネス界隈が
ある話題で持ちきりです。
ご存知でしょうか?


Xを騒がせているのは
「なまいきくん」という名前で活動している
ビジネス系発信者の新作コンテンツの件。

・元から強火のファン
・元から嫌いで今も嫌いなアンチ層
・好きじゃなかったから触れずにいた層
・ほとんど知らなかった層(私ココ)
・あんまり好きじゃなかったけど「The.IMPACT」という今回のコンテンツでファンになってしまった層

こんな人たちがごちゃ混ぜになって
お祭り状態なんですよ。

私もマーケターの端くれでして
「こんな面白いこと観測しないわけにはいかないよね」
と筆をとったわけです。

「情報への自己投資だけは止めるな」
「常に新しい刺激を受け自己否定する行動を繰り返せ」

このように師匠から教わっていますので、
真摯にレビューを書かせていただこうと思います。




今日の記事は

・なまいきくんの「The.IMPACT」って結局どうなの?稼げるの?

・購入したらあんな大騒ぎしなきゃならないの?笑

・シンセカイとは本当に相反する存在なの?

このあたりを”レビュー”という形で多くします。


注①:PRを含みます。
注②:私はなまいきくん本人のコンテンツや根底にある理想や愛に共鳴して本記事を執筆しています。彼を支持する思いもありつつ、彼のファンが界隈を「無闇に荒らしている」行為には一部許容できないものがあります。
その事実とは別に、大流行している1つのコンテンツを、やっさんのフィルターで観測した【事実】だけをお送りする記事です。





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なまいきくんの新教材「The.IMPACT」

The.IMPACT

やっさんの特典付き「The.IMPACT」はこちらから購入可能です

The.IMPACTのカンタン解説。

Xのビジネス界隈に突如現れ、商品(コンテンツ)を出すごとに2000万とか3000万売っちゃう”なまいきくん”ていう人が、『お金稼ぐのにライティングなんていらないよ!もっと楽稼ぎできる方法があるよ!みんな僕のように稼いじゃおうよ!』って触れ込みで販売したコンテンツ

です。
で、これがめちゃくちゃ売れてるんです。


私もいろいろなコンテンツを見てきましたが、
その経験と知識の中でただ1つ言えることは

「これさえやればカンタンお手軽に稼ぎ続けられるよ!」
なんていう
”たった1つの答え”や
”一発逆転の裏技”は存在しない

ということです。

もしそんなのものがあったらみんなマネしまくって
あっという間にオワコン化しますよね。

転売ヤーが同じ商品買いまくった結果
それを欲しがる人より転売ヤーの在庫の方が多くなり
「いや、それもう誰も欲しくないから(笑)」
って言われて在庫余りまくった!

そんな話聞いたことないです?
あれと同じです。

だから、そういう
個別具体的な情報は
稼げても今だけで、
賞味期限が一瞬で終わる
んです。

反対に、長く稼ぎ続けられる情報というのは
「ビジネスやって稼ぐってのはどういうことか」
みたいな、

言ってみれば
「ちょっと漠然とした話」に自然となっていきます。

こういうのを
「抽象化された情報」
と言います。

この逆で、
「このポケカ買い漁って売れ」
ってのが【具体】の情報です。

すぐに使える代わりに、
マネされたり流行りが終わったら終了します。

そうじゃなくて、
もっと視野を広ーくして見る方法。

つまり
「流行をこういう風に見ておけば売れる商品が自分でみつけられるよ」
って感じの【抽象】な情報が、
長期的には多くの利益を生んでくれるわけです。

とはいえ、ここまで
”視座を高くして見ることができる”人は
ごく少数でして。

「面倒なのはイヤ!」
「てっとり早く稼げる方法あるんでしょ?教えて!」
「そんなに稼げてるのおかしい!ズルしてるに違いない!」

多くの人が惹かれるのはコッチです。

「いやいや、そんなウマい話あるわけないんだから。
いくらなんでもそれは情報弱者すぎない?」

と、聡明なあなたなら思うかもしれません。
でも実際によく売れていく情報というのは

今まであなたがやってたことはムダです!
もっと楽して稼げます!
毎日の積み上げとかいりません!
ローリスクで時短です!
人の欲求にガンガン訴えれば売れます!
遠慮せずゴリゴリ稼いじゃいましょう!

こんな”欲求を煽りまくる系”の訴求です。
ある人はコッチを【闇】側と喩えていました。

闇があれば光があり。

毎日資産を積み上げていきましょう
近道はあっても楽な道はありません
ビジネスは価値提供です
感謝して関係性を築いていきましょう

一般的にこのようなイメージを持たれているのが
”本質的思考”であり【光】側です。

今、なぜ”なまいきくん”がここまで注目されているのかというと、
ハッキリと

  光 vs 闇
旧世代 vs 新世代

という構図を打ち出し、
バトルを仕掛けたからです。

光側のライバルとして
やり玉にあげられたのが
迫さん・新田さんの【シンセカイ】という
セールスライティングのコンテンツです。

「シンセカイ」

【シンセカイ】新田祐士×迫佑樹がおくる、
セールスライティングの真髄を学ぶ3ヶ月講座

無料部分を読んでいただければわかりますが、

・希望
・心の輝き
・生き方、あり方
・一生の濃い人間関係

このような言葉が並んでいます。

・・・

たしかに、光と闇ですよね(笑)
代理戦争的な要素に
私も厨二病が発動してしまいそうになります。


・・・と言うのは冗談で、
私は新旧対決には興味はなくて(笑)

それよりも

一見全く逆のことを言っている両者が
同じ「セールス」について
同時期にコンテンツを出している

ということに
私は注目し、胸を躍らせています。

もちろん、両方とも購入済み。

さらに

この3人は、根っこの部分では同じことを言っている

と感じています。
ここに気付いている人はまだ少ないかなと。


光と闇
どちらの主張も受け入れて活用する
言ってしまえば「イイトコドリ」する方法

そんな情報を私から受け取れるレビューです。






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実際のところ、なまいきくんのThe.IMPACTはどうだったのか?


新旧対決の構図をカチあげて
努力や積み上げを否定し
挑発的な態度で煽るように売りまくった

なまいきくんの実態・実力とは?




めちゃくちゃ具体で即金性のある情報と見せておいて

実はしっかりと抽象から下ろした本質的な情報が大量かつ整然と語られていた


このギャップがデカかった。

ゆえに

「なまいきくん嫌い!」→「コンテンツ読んだら好きになった!」

という人がゾロゾロ生み出されていました。

表向きで褒められない
けどこれすっごい……

みたいな人も相当数いるはず。



ちょっと否定的な先入観で
The.IMPACTを読んだ
「どっちかと言えば光側」の人も

めちゃくちゃ本質的で【敬意】に溢れてる…

そもそもコンテンツのレベルが群を抜いて高いじゃん…


っていう、
文字通りの【インパクト】にやられてしまった人が
多数発生しています。

さらに深掘りしていくと、
【The.IMPACT】と【シンセカイ】は
深いところでは同じことを伝えている

ということが見えてきます。
だから、光側の人であっても

「なぜか無性に惹きつけられてしまった」

と感じてしまうんです。

※ここまでひたすら褒めていますが、購入にあたっては注意点もけっこうあります。買うべき人と買うべきでない人、役には立つけど不快な気持ちになることも避けられない人…など。【劇薬】です。





やっさん的The.IMPACTレビュー


  • 強烈な【敬意】と【最大インパクト】

  • ライティングを不要にするライティングの教科書

  • 必須!リスク耐性or抽象思考

  • 「あんな風にならなきゃダメなの?」への回答


まず第一にコレ。

お金への敬意がハンパない

ってことです。
お金が好きとかいうレベルはとうに超えてる。



いきなりですが質問です。


お金はお好きですか?

・・・

・・・

・・・

いや、好きでしょ?笑
遠慮しなくていいですって。

お金がたくさんあったら嬉しいじゃないですか。
ないと辛くて悲しい気持ちになるでしょ?

お金使って
欲しかったもの買ったり
食べたいと思ったもの食べまくったり
行きたいとこ行ったりするの、

嫌いなわけないですよね。

うんうん、
わかりますよ。

いい大人が
あんまり大きな声で

「お金大好き!」

なんて言えませんよね(笑)

でもね、
彼、なまいきくんは
堂々と言っちゃうわけですよ。

誰よりもお金が好きで
誰よりもお金を欲しがって
誰よりもお金を手に入れることに夢中で

これを敬意と言わずして何と言いましょうか。

あ、そうですよね。
そんなにお金お金言ったって、実際稼げてなかったら
「口だけ野郎」と言われてカッコ悪いですよね。

彼はそこを

強烈に言動一致させてきます。

圧倒的に稼いだうえで
「お金大好きです!」
と言ってくる。

なんだかんだ言って
お金稼ぎに全振りできていない私を
真正面から殴ってくる。

打ちのめされます。
「オマエの基準はそんなものか!」と。
(コンテンツの中ではこんな直接煽ってきたりはしませんのでご安心を)

コンテンツ販売・セミナー活動で
稼いだ実績や経験があるがゆえに

「覚悟さえあればもっといけるんじゃないか…?」
「あの時あのタイミングで、【The.IMPACT】にもし出会えていたなら…?」
「基準値、全然低かったんじゃないか…??」

7章もある長大なコンテンツですが、
その全編で殴られます。
「基準値と覚悟」に。

「いや、ドMかい(笑)」
「わざわざ殴られにいきたくないんだけど?」

という声が聴こえてきそうです(笑)

「だが、それがいい…」


「花の慶次」

(リアルタイムでジャンプで読んで、この言葉はずーっと記憶に残っていたなぁ)

今って情報が溢れるほど手に入るじゃないですか。
その中から正しい情報を選ぶのも大事なんですけど、

それ以上に
結果が出るまで試行錯誤してやり切れるか
って方が実はずっとずっと大事で。

会社でもPDCA回せって言われるじゃないですか。

あれも結局
「結果が出るまでしつこく粘れ、諦めんな」
って意味で。

お金に対して寝ても覚めても愛と敬意を持って稼がせてもらってんのかよ!

俺はやってるぜ!


ババーンって突きつけられて
言いようのない悔しさと
チクショウやってやんよ!
って負けん気がゴリゴリ湧いてくる。

これが「The.IMPACT」から受け取った
やっさん的な真骨頂です。

ひさびさに脳天打ち鳴らされました。

これだけで教材代ぶんは十分に価値をいただいたんですが、
もちろん知識としての【稼ぎ方】についても
有益で有意義で有効な、
大量のノウハウが記載されています。

【シンセカイ】とリンクする1つめの要素は、この【愛と敬意】にあります。それぞれが理念として掲げる理想のセカイへの、圧倒的臨場感。「絶対にそこへ連れて行くんだ」という覚悟がビリビリと伝わってきました。
「どこへ連れて行くか」なんてのは発信者それぞれで異なって当然。そこではなく、「なぜ私が連れていきたいのか」の理念の輪郭が超絶高い解像度で描かれています。この解像度があるから、【覇気】が発信に乗ってくる。私たちはそこに痺れ、憧れているんですね。




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中身を見て話をしましょう。


世間的には(X上では)

対決、対立、煽りや無視、静観など
いろんな感情が渦巻いていますが、

感情的になりすぎて
このコンテンツの価値に目を向けられないのは
損失がデカいよ


と本気で思ってます。
ですから

・知識に600万以上投資し
・界隈の喧騒から距離を置き
・実店舗の相談販売にコンテンツビジネスを取り入れ実績を上げ
・常に月収2000万のメンターからビジネスを学び続けている

私、やっさんの率直な
「中身についての」感想を述べていきます。



1.ライティングを不要にするライティングの教科書


「矛盾してるよ」
と思われるかもしれませんが
そのとおりなのです。

あまり言うと有料教材の性質上よろしくないので
軽く触れるだけにとどめておきますが、

”旧式”ライティングは不要!
”なまいき式”ライティングを採用してね!

と言う論調で展開されていきます。

この”なまいき式”、
本文中では”N式”と略されていますが、

結果につながることのみを追求したライティング

です。
結果とは、売上、反応率、ファン化度合など
あなたが求める全ての結果です。

「なんだ、結局ライティングなのか」
と思うのは早計で。

少ない労力で
最大の結果を得ようという
レバレッジを追求しまくったライティングです。

・キレイに書こう
・読みやすく書こう
・たくさん書いて上達しよう

このようなライティングとは
明らかに異質です。


「The.IMPACT」の大半は
文脈の作り方とマインドセット
これをガッチリ固めることに割かれています。

マインドの話になると
途端に説教くさくなり
離脱する人が多いのですが、

なまいきくんは
非常に面白く染みこみやすい形で
彼独自の言葉で刷り込んできます。

加えて、

「なるほどこれならライティングはオマケみたいなもんだわ」
「このマインドがあれば何でも成功できちゃうね」

と思わせるに十分な理論と証拠が揃っています。
納得しないわけにはいかないんですよね。

全編にわたってそうです。
ガッチリ固められた論理と
それを強固に裏付ける証拠。

全てを
”なまいきくんという努力の人のフィルターを通して”
学べます。

血が通ってます。
どこにも手抜きがなく
「聞いてきただけの話」もありません。

ゆえに強烈な説得力です。
「殴られる」と表現したのはコレのせい。
拳がデカくて硬いんです。


迫さん、新田さんもまた、「テンプレートに頼ってはいけない」という視点を持っており、型にハマったライティングには否定的です。
もっと上の次元、理念や理想から降ろしてきたライティングを【シンセカイ】では教わることができます。
「どこにゴールを置いてるの?」「なぜライティングするの?」ここを突き詰めることが先。ルートが真逆のようでいて、アプローチは実は同じなのです。




これは使える!ポイント

ここまでかなり大きな話をしてきました。

「そういうのじゃなくて、すぐ使えるノウハウとかなかったの?」

って思われている頃かと思います。
お待たせしてすみません。

やっさんが感じた
「気付き&即効性MAX」な部分を
お伝えしていきます。

1章全部

最初の章にして
最大の重要ポイント。

The.IMPACTを
「なぜ学ばねばならないのか」の
”最大の理由”が書かれています。

ここを無料のセールスレターに書かずに
有料部分の最初に持ってくるあたりが、

にくらしいほど”深い”思考のもと
コンテンツが作られている証明です。

「なぜ」そうしているのか?
1つには「動機付け」が強烈になるからです。

この第1章で、
私たちが解決しなければならない問題が
大量に投げつけられます。

(セールスレターより強烈に問題提起してくるじゃん…)

この問題に気付けること自体が
購入者のみの特権です。

当然、問題を突き付けられたら
解決しなきゃと思いますね。

だからこの先の章も
読まなきゃならない。

むしろ
「よっしゃ、学んでレベルアップしてやるぜ!」
って思うわけです。

自分もそうなんですけど、

買うまではテンション高かったけど
いざ買った後に
「時間ある時読もう!」
って離れたが最後、全然読んでないコンテンツ

ってありません?
1つや2つありますよね?
え、もっとある??笑

それを防ぐ構成。
「コンテンツ作りが上手いなぁ」
と、2周目で気付き、感心しました。

周回すればするほど
こういう新たな発見があるのも
また良質なコンテンツゆえですね。

1章で投げかけられた問題は
1章で解消されていきますが、

後の章でより深く具体的に
解説されていきます。

学びが重層的なんです。
これも2周目で気付きました。

どんどん学びが深まっていく体験もまた
周回のやりがいがあるってもんですよ。


いやぁ、おもしれぇわ。




4章の2

「〇〇〇効果」の話。

なぜ皆、なまいきくんの文章をつい読んでしまうのか?
本人曰く「グチャグチャな文章」なのに。
(そんなことないんですけどね)

テクニックとしてはコレと
4章の4が、即効性があり
すぐ活用できる人もたくさんいるであろうノウハウですね。

これ良いですよ。
文章って一回書いたら、
あんまり書き直したくないじゃないですか(笑)

そしてどこをいじったら良くなるかもわからない。
いじって悪くなったらもう、迷宮入り確定。

4章の2の知識があれば、
冷静に基準がある状態で
推敲ができるようになります。

読まれる

ってことがライティングの
最初にして最大の難関ですもんね。


そうそう、
1つのライティングテクニックを解説しながら
「今、1つ前のテクニック使ってましたよ」
っていう”実演”もはさんだり。

とにかく随所で”言語化の上手さ”が際立つ。

プラス、なんとしてでも伝えるという
”価値提供への執念”みたいなものも感じます。

そりゃあ、魅了されてしまうよねと。


4章の4

「文章は〇〇」

ここには私の師匠も脱帽していました。

「その伝え方があったか……」

自分のライティングを向上させるのに
役立つのはもちろんなのですが、

それ以上に
教え子やクライアントに文章を教えるのに酷く苦労している人”
にブッ刺さる
内容です。

効果てきめんの教え方を教えてくれました。

気になりますよね?

ぜひ本編でお確かめください。




5章の8

「世界を〇〇〇しろ」

これはまさにシンセカイの考え方と同じ。
ここの説明は今まで見てきた中で、
なまいきくんのものが一番しっくりきました。

プラスして【シンセカイ】も学ぶと
より腑に落ちてきます。

やっぱり親和性高いわ~


5章の13

「〇〇は強烈なエネルギー」

セールスのテクニックとして
わりとよく言われる〇〇ですが、

まさか
「行動させるための△△になるのが〇〇」
という分け方があったなんて!

これは目からウロコ、
自分に当てはめても間違いない真理でした。

伏字多くてわからん?
すみません(笑)

ヒントは
「煽り上手になれる」です。


5章の15

「〇〇〇で商品は売れる」

あーそうかも。
いやそうだわ。
間違いない。

ここは何度も首を縦に強く振りまくったポイントでした。

しかも私が
「わかっても、苦手だわぁ……」
って感じたところです。

むしろそこが私の伸びしろか!
と気づかされました。

The.IMPACTは
大きな流れ(マクロ)で強烈に動かしてくれるだけでなく、
小さな気付き(ミクロ)でもグッサグサ刺さってきます。

あなたも体験しませんか?

【シンセカイ】の方でも、少しずつ具体的なテクニックが公開され始めています。非常に今後が楽しみなコンテンツです。
セールスを”テクニック”と考えて「〇〇しましょう」と伝えるだけなら、セールスの書籍1冊買えば全部書いてあるんです、実は。例えば「3つのNOTがあって~」みたいな。でも質の高いコンテンツって”でっかい抽象概念(ゲシュタルト)”の中に適切に”具体”が配置され、独自の言語と切り口で解説してくれるんです。だからテクニックだけ一人歩きしたり、迷子になったりしないんです。
【The.IMPACT】と【シンセカイ】で語られることに、どのような”共通項”が見いだせるのか?まだまだこれから深掘りしていきますよ!







2.「楽稼ぎしたければ文章は書かないで」の訴求にウソはないのか?

これは半分は本当。

文章は書きますよ、そりゃあ(笑)

なまいきくんが言いたいのは

「たくさん書いたから成果出るよね!」
「教わったとおりに書いたから売れるよね!」
「エライ人が言ってたことをそのまま信じるね!」

みたいな

自分で考えようとしない他責思考を捨てるところからだよ!


ってメッセージだと私は感じました。

ここの思考のパラダイムシフトを起こしたうえで
大量に提供される各種テクニックを盛り込むことで
結果として楽に稼げるよ、と。

楽ってのはさ、
ラクチンのことじゃなくて
楽しいってことだよ。

こんな話、聞いたことありますよね。

なまいきくんが
本当に楽しそうに稼いでる、
稼いできた実録

(いや実際は相当苦しんでると思いますが)

その生き様にヤラれて
感化されて

「俺もやったるでぇぇえええ!!!」

て奮起するのが
いっちばんシンプルかつ効果的に
The.IMPACTを使いこなせる態度だと思います。

【結論】
ラクチンは追うなかれ
楽しい人生を得るために学ぶべし




【シンセカイ】もまさに【生き様】をセカイに具現化するノウハウです。





3.長すぎて読み切れない不安があります…


【結論】
私も全部は消化できていません(笑)
1周読むだけでえらい時間かかりました。

だから、一緒にThe.IMPACTを攻略し
活用して稼いでいきましょう。

私はアウトプット能力と
ソリューション提供力に
定評があります。


「スラムダンク」

ここまで読んでいただいたあなたなら
私が過剰に煽ったり
祭りで騒ぎまくるタイプじゃないことは
ご理解いただけていますよね。

穏やかに、でも力強く
一緒に豊かになっていきませんか?



ということで、
こちらが私からの特典になります。

  • The.IMPACTを深読みし、モノにして稼いでいくコミュニティへご招待

  • 【シンセカイ】とのシナジー、親和性についても、やっさん独自の見解であなたに継続的にご提供

なにせ分量の多いコンテンツですので、
ゆっくりマイペースでやっていきます。

お付き合いいただけるのであれば

やっさんの特典付きで「The.IMPACT」を購入する

こちらのリンクから購入後、

やっさんのXアカウント

にDMで
・購入したアカウント名
・購入日とおよその時間
をご連絡ください。

確認後、こちらから折り返し
特典についてお知らせいたします。



4.Xで「なまチル」と名乗る人たちが暴れまわってますが、「The.IMPACT」にはああいうことをしろと書かれているのでしょうか?


Noです!
その点はご安心ください。

ただ、お手本となる
なまいきくん自身が

煽りの強い発言をしたり、
大手の先輩発信者に絡みにいったり

そういう行動をしているのは事実ですね。

実はこれらの行動には
”なまいきくん”としての一貫性があり

全ては高度なマーケティング戦略の
裏付けがあります。

つまり
「理由と目的がある」
のです。

それもThe.IMPACT本編を読めばわかります。


高度なマーケティング戦略とは?
私もまだ全てを読解できているわけではありませんが、

一見すると非合理な行動が
一貫性のあるコンセプトの中に置かれたとき
強力な差別化要因として作用し
他者の摸倣を許さない無二の存在になれる

というものがあります。

この論理から見れば
なまいきくんの行動は

1つの行動だけを見るとと非合理的だが、
全体を見れば彼が独自のポジションを確立し
爆益を生み出せるコンセプトの一部である

ということがわかります。

※なまいきくんは稀代の戦略家であるので
「まあそれもあるかな」
ぐらいに言われそうですが。

何が良いたいかというと、

一貫した戦略もナシに行動だけマネしても同じ成果は出ない

ってこと。

あなたにはあなたの
最適な戦略があります。

だから逆説的に、

別にあなたはなまいきくんの”スタイル”を真似る必要はない

ということです。


このへんの
「戦略」とか「コンセプト」についても
ちょうど今学んでいる最中ですので、

購入特典のコミュニティで
投下していくかもです。


5.結局、私は買うべき?買わない方がいい?

最後にまとめとして。
レビューですのでね。


買うべき人

  • すでに確固たる理念のもと自分のビジネスを確立している人
    →さらに売上を大きくするヒントがある。ただし”表現方法”があなたの理念と合わない可能性あり。抽象思考でエッセンスだけ拾える人ならGo。

  • 自分のビジネスを持ってはいるがイマイチ伸びない、もっと反応が欲しいと悩んでいる人
    →迷わずGo。あなたのための教材です。


よく考えるべき人

  • ビジネスを学んではいるが、まだ行動に移せていない人
    →初速をつける大きなパワーをくれるのでお勧めしたい。ですが同時に、あまりに劇薬すぎるため取扱い注意。この教材に書かれていることを上辺だけマネするのは危険。「なまいきくんが許可してくれた」というような他責思考で扱おうと思うならNG。

  • 完全にビジネス初心者、これから学んでいこうとしている人
    →Wait。ちょっと待って。かなり高度なマーケティング知識も手に入るが、同時に要求されるマインド強度(スペック)も相当に高いため、読み切れず挫折する可能性が高い。もっと初心者向けの教材があるのでそちらから取り組み、リテラシーを身につけてから取り組むのがおすすめ。


避けた方がいい人

  • 文章を読むのがニガテな人
    →避けるのが無難。19万字あるのでそもそも読み切れない。かつ、一度で全てを吸収するのは無理。月収数千万プレイヤーでも何周も学んでいる。逆に理解できるまで何度でも復習できる人や、ステージが上がったときにまた戻ってこれる人には非常におすすめ。
    ただし特典を利用して「やっさんと一緒に学んでいきたい!」と言ってくれるなら、責任を持って引っ張り上げます。

  • ナンパ系、エロ系、非道徳的な要素がどうしても受け付けられない人
    →こういう人は避けることをおすすめします。どうしても筆者の経歴上、ナンパ系での実績や実話で語ることは避けられません。それにしても「もうちょっとマイルドに表現してくれたら…」とは思いますが、コンテンツ全体のバランス、整合性が崩れるのですぐに修正されることはないんじゃないかと。「その部分は避けて、要素だけどうしても学びたい」という方は直接やっさんにご連絡ください。




以上です!
気付けば10,000字を超えていたレビュー、
ここまでお読みいただきありがとうございました。

改めてご案内を。


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私から「The.IMPACT」を購入してくれた人には

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それでは、ありがとうございました!



やっさん

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