【余談】65記事目に到達! 地道な努力の積み重ねで1万PVを目標に
今回が65記事目ということで、年内に100記事投稿という目標まで残り35記事となりました!
あと4ヶ月弱で35記事となると3〜4日に1回ペースで書いていけば達成できそうですね。(簡単に言いましたが、個人的に結構ハードです…汗)
今回も余談シリーズということで、この1ヶ月の投稿について振り返っていきたいと思います。
やや夏バテ気味!?
前回は1ヶ月弱(06/16~07/25)の期間で20投稿できていたのですが、今回は15記事ということで少し夏バテをしてしまっているようです(苦笑)
そんな中で、本当に酷暑の影響から死んでしまった馬もいるということで、改めてご冥福をお祈りいたします。
残暑が続く毎日ではございますが、食事・運動・睡眠をしっかり取って、少しずつ投稿ペースを取り戻していきたいと思います!
一口馬主の新規募集が本格化
この1ヶ月はセレクションセールと現在行われているサマーセール然り、セリが行われていることと同時に、一口クラブの2歳馬募集も最盛期を迎えておりますね。
筆者も今年はYGGオーナーズクラブへ新規入会をしまして、ヒヤヒヤながらも2頭の馬に出資することができました!
そして募集馬の評価が分かれる筆者も会員のDMMバヌーシーですが、2,000口募集のドゥラメンテ産駒2頭が当日中に満口とこちらも印象的なシーンということで記事に書かせていただいております。
筆者はおおよそ目安にしていた頭数の出資を完了してしまいましたが、明日にはキャロットクラブの募集カタログが発表されるということで、今後も会員・非会員に関わらず各クラブの状況について共有していきたいと思っております。
新しい取り組みへの反響について
そんなこんなでこれまでは前述の一口馬主ネタを中心に記事を書いてきましたが、先月投稿したアオラキの記事への反応が良かったということで、今月は調教師シリーズとして木村哲也厩舎について書いてみました。
また競走馬だけでなく、種牡馬としてHonor Codeの導入についても書きましたが、どちらもこれまで書いてきた記事の中でPV・スキの数が多かったので、“時事ネタに対する考えや思いへの需要“というは決して少なくないものと受け止めております。
“差別化“という意味でも引き続きこういった類の記事は書き続けていく方向で考えております。
目標として見据えたい1万PV
そして今回は新規で15記事を投稿する中で、トータルのPV数が6,000に到達。
おかげさまで少しながらも閲覧数の増加ペースは上がっておりまして、記事を書き続けるからには地道でも“1万PV到達“は目指していきたいと思っております。
そのためには当然ながら需要の高い記事を書き続けることが大切ということで、皆さんからコメントいただけるのは本当にありがたいですし、コメントでなくても閲覧数やスキの数で「どういったものが求められているのか」を考えながら、今後も記事を書き続けていきたいと考えております。
そろそろ「口取参加できました!」とか書いてみたいですし、今年も凱旋門賞が近づいているということで海外競馬に関する記事なんかも書いてみたく、色んなネタを温めている次第でございます(笑)
以上です。今回も最後まで読んでいただきありがとうございます!
そして今後とも何卒よろしくお願いいたします。
自分が大事にするものを皆さんへ共有できればと思っております。共感して頂ける方からサポートをいただけますと大変ありがたいです。