2024年３月第３回♪テーマは「祝福の水路となる」＠次元クリエイターズ

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「マリアブルー」＆「無限上昇〜宇宙の螺旋エネルギー」ヒーリングによる変化

3月も下旬に入り、「８」「１１」ぽいことがさまざま発生していますね。

ちょうど今朝、起きてネットニュースをチェックしていたら、大谷翔平選手専属の水原一平通訳がドジャースにより解雇されたという記事をみてびっくりしました。

大谷選手が「８」
水原通訳が「１１」

うわーって感じです。

大谷選手はつい先日、結婚報告されましたが、パートナーの田中真美子元バスケットボール選手は「３」でベースナンバーが「１１」なのですよね。
（ちなみに大谷選手はベース５・リベレート３、田中さんはリベレート５）
（水原通訳はベース４、リベレート７）

ちょっと数秘の話になりますが、水原通訳はリベレート７なので「なんらかの依存」「ギリギリセーフあるいはアウトの間を行き来する（限界を自分で試す）」ということをしがちなエネルギーです。

ストイックなスポーツ界の中にいるので安心かなと思っていたら、逆でしたね・・・

で、なんで数秘の話って感じですが、
「８」の年ってやはり「真実がつまびらかになる」「隠されていたことが明らかになる」というエネルギーがあります。
「１１」なのでインスピレーションや直観、あるいは選択を迫られたり決定前に揺らいだり・・・
「８」と「１１」の組み合わせであった離れることのないであろう２人の絆は、
大谷選手がパートナーを得た途端に破綻しました。

いや、もうギリギリだったのかもしれませんね。
その前にドジャースに移籍していたという流れも見逃せません。

田中真美子さんの数秘は大谷選手にとっては理想、完璧なパートナーで、
（もちろん田中真美子さんにとっても素晴らしいパートナーだと思うのですが）
このお二人が公的にパートナーシップのエネルギーを発揮すると、水原通訳のエネルギーを凌駕してしまったのだろうと思います。

そしてお二人はジャッジメントしない。
お二人のペアリングによる「８」と「１１」の何重にも重なるエネルギー。
2024年3月という暦は、お二人を後押ししたのかもしれません。

ドジャースは移籍選手の身辺を詳しく調査するそうなので、すべてのタイミングがこうなるように動いていたのだなぁ。

不思議なようで、不思議ではない、めぐりあわせと思われるのは本当はエネルギーのままに動いているだけなのかもしれませんね。

わたしたちの中にも、相似形の何かを体験しているのではないでしょうか。

第３回の数霊測定結果

測定結果です。