キャンドル・ジューン(ジュンではなくて)
名前の表記を見るとCandle June。
ジュンではなく、ジューンのはす。
「いずれ、けじめをつけますので、
楽しみにしていてください」
「裁きの日」みたいで、怖いなぁ〜と思ってましたが、
「いつまでも報道関係者から逃げ回らない」という意味で「けじめ」
「キャンドル・ジューンがプロデュースする記者会見で楽しんでもらう」つもりですという意味で「楽しみにしていてください」
だったわけで、
変わり者どころか
いたって真っ当で
常識があり
アーティストとして彼らしい一貫性のある誠実な人だと思いました
妻と元夫との間の長男との難しい関係を一緒に良好なものに創り変えて、長男は不良にもならず、ヤングケアラー的に振る舞っているところなども、見事だと思いますが。
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