【NIKKE DUEL ENCOUNTER】持ち運び方法について考える
皆さんご存じのとおり、先日2弾が発売し、春には3弾の発売が予定されている大人気ボドケデュエニケ。
ゲーム性が非常に高く、駒の初期配置から動かし方、終盤に向けて相手のHPをどこまで削るか等々。最終的にどの編成でも一騎打ちまで縺れ込むのはかなりゲームバランスがよい。
ボードゲーム故、対面で遊ぶ必要があり必然的に持ち運ぶことになります。
持ち物リスト
アクスタ(12個)、デッキ(12個)、プレイシート
アクスタどうするんだ......?
公式からは上記方法が紹介されています。
この方法のメリット・デメリットは以下のとおりです。
メリット
・安価
・アクスタを傷つけない
デメリット
・若干の工作が必要
・1箱では12体を収納することができない
個人的に「12体をどうやって嵩張らず持ち運ぶか」という問題はかなり重要だと考えています。
それを解決するのが「メイホウ(MEIHO) VS-1200NDDM」です。
サイズは「255×190×60mm」と程よく(60mmが偉い)
12体を全部ぶちこめます。
収納順番は特に決めてませんが、このために作られたんじゃないかと錯覚するくらい丁度収まります。
100均ではないため、全体的に作りがしっかりしています。特にバックルと安定感が違います。
アクスタの間に緩衝材を入れないため、傷つく可能性はありますが工作なしで12体持ち運べるのはかなり優秀ではないでしょうか。
3弾発売まではこれで自分は持ち運ぶつもりです。