![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/65207575/rectangle_large_type_2_da9c1054f0e27dff5801ae20bd8b9eea.jpg?width=1200)
iPad miniを保護する新しい提案。【スキンシールの装着&レビュー】
iPad mini6を購入してはや一ヶ月。
動画視聴、読書、手帳利用と様々なところで役立てています。
他のiPad mini6ユーザーとの差別化を図りつつ、背面やサイドを保護できるスキンシールを装着してみましたのでその装着とレビューをお伝えします。
今回の内容は下記にてYouTube公開中です。合わせてお楽しみください。
1. 概要
株式会社chillinが運営しているwraplusというブランドのスキンシールです。
iPad mini以外にもiPhoneやMacBook、Apple商品以外にもSurfaceやGooglePixelに対応した商品も展開しています。
カラーや材質も様々なものを展開しており今回僕はシルバーブラッシュメタルというアルミの切り出しというイメージのカラーを購入しました。
早速開封して貼付けていきます。
2. サイドの貼付け作業
貼付けはサイドから行っていきます。
4辺を1辺ずつです。細かい作業ではありますが、貼り直しも出来ますし、端子穴やスピーカー穴にあわせて貼ればそこまで大きなズレは発生しないかと思います。
貼付け面を浮かせるような台があると楽かと思います。(ちなみに僕はキーボード用のアームレストに乗せて作業してます)
3. 裏面貼付け作業
最後は裏面です。
スキンシールの元紙を使って貼付け作業を行います。このあたりはスマホの保護フィルムを貼る作業と似ていますね。
りんごマークの所はくり抜きになっており、その部分だけむき出しです。
このあたりってりんごマークを商品にデザインするのはNGだけどたまたまくり抜かれてるならOKという商標権的な都合なのかなとか思ったり。
4. 評価
■良い点
・見た目。元々アルミの切り出しが好きなので申し分なし。
・保護。このあたりは結果論的な話になるとは思いますが本体への傷防止、とくにサイドを守れるという点は素晴らしい。
■気になる点
・サイドの模様のズレ
縦模様と横模様がシールの境界線で異なります。サイドをガッツリ見ることはあまりないんですがこういった細かい所にまで気を使ってほしかったのも事実。
・角が鋭利
シールと本体の段差部分が角ばっているのでそこを触ると若干痛いです。まぁ慣れてくると痛気持ちいい感じではあるのですが…。
■総括
総じて良いです。
iPad mini6は大変人気のiPadで今後いろんな方が使っていくと思います。
そんな中、オリジナリティを出しつつ保護出来るというのは素晴らしいのではないかなと思います。
引き続き商品を使っていこうと思います。
本記事の映像をYouTubeで公開中です。
ぜひこちらも御覧ください。