《やしゅ日誌。》嬉しいお知らせ&秋田弁の物語👹✏️
おはやしゅ☆
最近、いろいろなことが
目まぐるしくも確実に動いています🌀
要らないもの。必要なもの。
それは物質に限らず、物事や、人間関係など……
人生の『取捨選択』を
一気に迫られているような感覚です。
目まぐるしく変化し続けるこの世界を
自分なりに、より良く生きるために、
これはとても必要なことだと感じています😌
今日は訪問のお仕事!
楽しんで参ります🙇🏻♀️✨
さて!
この前のバレンタインデーに投稿しました
秋田弁百合小説『ナギッシュ/ハーツ』が
#創作 にて嬉しいお知らせをいただきました!
読んでくださり、スキをくださったみなさん
ありがとうございます∩(´∀`❤)∩ワァイ♪
↓こちらから読めます📖(*´ω`*)↓
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小説を書くのが好きな私ですが、
特に百合小説を書くのが好きなんです😳
今度は、
秋田を舞台にした百合小説を書いてみたい!
と思っていましたが、
去年あたりから考えていた構想があり、
それをちょっとアウトプットしてみました。
「秋田弁を喋る若者」
これを、どうしても書きたかった!
実際、秋田の若い人たちは
訛っていない人が多いんです。
秋田弁を使ったとしても、
聞き取りやすく、易しい秋田弁の人が多い。
秋田出身の若い人が
メディアなどで秋田弁を使っていると、
「この人、無理して訛ってる?」
と感じる人が、たまにいます。
それでも中には、
若くても自然な秋田弁を
使っている方もいらっしゃいます。
田舎と呼ばれる秋田の中でも
さらに田舎の方で生まれ育った若者は、
バリバリの秋田弁で話している方が多いです。
私が書きたかったのは、そんなリアル。
見た目も、実年齢も若いけど、
言葉はバリバリ訛っている……
そんな秋田の若者を描きたかった(*´`)✨
文面だけでは難しいかもしれないので、
ゆくゆくはラジオドラマなどの方法で
この物語を発信して行けたらいいなぁ🥺💓
大好きな秋田弁を
多くの人に知ってもらいたい!
そんな野望を秘めながら、
仕事に、創作に、日々チャレンジします☺️
では、今日も良い日を(*`・ω・´)b✨
へばね☆👋