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HALMUDA(ハルミューダ)

1,まずは紹介

シンガーソングライター HALMUDA(ハルミューダ)
北海道出身、2020年上京、遥-HARUKA-として音楽活動を始める。
2022.9.15~ HALMUDA(ハルミューダ)として活動開始。
今の活動は、TikTok配信(@bakauta)、路上ライブ(柏駅東口ダブルデッキ)、ライブハウスなど。InstagramやTwitter(@hal080798)もある。
ストリーミングで配信している曲もチラホラ。
✨✨ 2023.7.23 ワンマンライブ ✨✨

2,HALMUDAとの出会い

私が、HALMUDAを知ったのは、2020の夏。コロナ禍で軒並みツアーライブが中止になっている頃だった。メジャーなアーチストも配信とか動画投稿などでメッセージを送り始めていた。その情報を見たいがために始めた各種SNSの中で巡り合った。その頃はまだ、遥-HARUKA-という名前で、私が見たのは、高橋優さんの曲のカヴァー。高橋優さんは元々、大好きだったけど、優さんとは違う声と歌い方で「なんだ。この声は。ヤバ。」と思った。早速、他の動画もチェックしに行く。今は遥くん時代のほとんどの動画は消してしまっているけど、すごい量の動画があった。ギターをかき鳴らしLINKIN PARKやFear,and Loathing in Las Vegasの曲を歌っているかと思えば、しっとりと綺麗な声を聴かせてくれてもいる。そして、ツイキャス配信をしていると知り配信を見に行った。コメントとやり取りしながら、喋って、歌って……すぐにはまった。その頃、通販サイトで買えたので直ぐにCDを購入した(今は購入サイトでは売っていない)。

3,HALMUDAの魅力

私が思うHALMUDAの魅力は、まずは、曲のメロディと歌詞がすんなりと心に流れ込んでくる感じだった。これまでに出会ったアーチストで松任谷由実さん、高橋優さんに次ぐ、この感覚。カヴァー曲もオリジナル曲もしみ込んでくる感じ。そして、しっとり聴かせてくれるかと思えば、激しくrockな心を歌うという表現のふり幅の広さだと思う。
なによりも、最近、すごく感じるのは、なにか思い悩むごとに、表現が豊かになって、より一層と彼の心を感じられるところだ。「こんな僕です。僕の音楽を聴いてください。」そう言っているかのよう。

※ HALMUDAを溺愛しすぎていること自覚しています。なにとぞお許しください。

人はそれぞれだし、音楽の好みもそれぞれ。
私は、HALMUDAが大好きで応援している。
だけど、そうでない人もいるかもしれない。
私がHALMUDAを思うように、他のアーチストを思っている方々も多いと思う。そんな方々を決して否定しようと思いません。
よっぽどHALMUDAを好きなんだねと思われると思います。
その点は、ご容赦くださいませ。


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