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私がNHK報道を指摘する理由

書き足していきます
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https://twitter.com/ihk0955/status/1884735196496629993

大坂万博アナウンサーと小山 薫堂さん1/10金、ラジオ深夜便から

大坂万博、アナウンサーと小山 薫堂さん1/10金、ラジオ深夜便から
不適切な表現があると私は思います。
29分。ご判断ください。
なお、NHKふれあいセンター通じてお伺いしております。公開されることは伝えてあります。
音声が小さいので調整をお願いいたします。

お伺い概要:
大坂万博について
小山さんは「(今の大坂万博は」向かい風が吹いているなと思うんですけど」「前回は大阪反博、と言われていたんですよ」
村上さん:「はい」「大成功だと思っていました。反対していたんですか」
村上さん:「(50年経って万博の見方が)いい方に変わっていくというか、成長しているというか」
村上さん:「行きたい気持ちがワクワク、ワクワクとー、中継映像を見たりして、木のリングも、うわー、すごいなーとー」
小山さん:「軍事費に比べると、予算はちっちゃいですしー」
村上さん:「(食べ物展示梅干しの話で)「いやー、楽しみです。楽しくなりました。」「小山さんのパビリオンの話だけでもワクワク、楽しくなりました。」「こころから楽しみになりました。」
「子供たちを連れて行きたいですねー」


<意見>稚拙ですが、よろしくお願いいたします。
裏金議員の言い訳よりは真面目です(苦笑交じり)。
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これまで多くの問題がある、危険極まりない大坂万博については触れていません。
ある首長は、引率などとんでもないと指摘されています。教育関係者も指摘しています。
国会でも指摘されています。
ガス爆発モニタリングを行いながら、アナフィラキシーショックも心配される箱もの万博は、お金絡みがあって、「日よけになります」(自見万博担当大臣)という伝統工芸品でもないリングを半年間で壊すなどいかがなものか。
あんなに盛大に広告があって、実際は参加国も減少、建物のプランも見直しをされています。
能登半島への支援が少ない中、今回だけ今回だけと理由をつけては税金投入が何度もありました。

メディアより
https://mainichi.jp/articles/20231219/k00/00m/040/300000c
万博整備費、想定上回る地盤対策 「底なし沼」「中止決断を」指摘も
毎日新聞2023/12/19

https://www.data-max.co.jp/article/65822
浮き彫りになった“夢洲リスク” 万博・カジノ(IR)の安全性はどうなる?
「大阪 ある地方紙 最後の日々」と銘打ったNHKのローカル番組「かんさい熱視線」が7月28日に放送された。大阪唯一の地方紙「大阪日日新聞」が7月末で休刊する直前、最後の記事を書こうとする記者たちの足取りを追ったものだったが、10年来の付き合いのある木下功記者(同社在籍22年)も登場。最後のテーマは、“ゴミの島”とも呼ばれる大阪湾の人工島「夢洲」で予定されている万博・カジノ(IR)問題だった。番組では、「予定地(夢洲)で行う土壌の改良や液状化対策などの費用を市が負担するのは不当」と訴えた裁判を木下記者が取材した場面に続いて、吉村洋文・大阪府知事会見で“夢洲問題”について問い質す場面も流れた。

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そこら辺のアリーナで出来ませんか。
一円でも税金を返して欲しいです。

個人的には関西と結ぶリニア新幹線も要りません。東海道だけが、忙しい人間で溢れます。一極集中是正は掛け声倒れです。田舎は疲弊です。医療も疲弊です。
地方に若者がいなくなります。

どう思われますか。
よろしくお願いいたします。


NHKがある渋谷(昔は谷、湿地帯)再開発、100年に一度だと、NHKもアピールしていますが、昔から地元で生活している方々の一部は、環境も悪くなり税金が高くなって、やがて追い出されてしまう。迷惑だという声があります。

公共放送NHKとして、どういう問題点があるか、指摘したことがありますか。
そんなに、開発の報道が楽しいものですか。

昨年令和6年1月、NHKパブリックコメントでは、多くの大手メディアによって、報道姿勢と、アナウンサーの資質が問われました。
そのためなのか、令和6年11月、パブリックコメントの意見再募集があって、今年、令和7年1〜3月には結果が報告されると思われます。

忖度のない、いい番組をお願いいたします。
ご活躍下さい。
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<ふれあいセンターから返信です>
[問い合わせ番号 H061047_6061093]Re:更にお伺いいたします。(ラジオ深夜便お伺い、返信ありがとうございます)/1月28日

ラジオ深夜便をお聞きいただき、ありがとうございます。
ご指摘の件ですが、
ゲストの小山薫堂さんが直前に、以下のようにお話しされています。
「私のパビリオンは、未来のワクワクをダンっと出すわけではなく、
今の食を通じた人の思い、見失っているもの、気づいてほしいもの
というものを提示して、それがきっかけで、人々が少しだけ、
他のことに優しくなるとか、考えることで未来が輝けばいいという
パビリオンにしたい」
村上アンカーは、その理念に賛同し、子どもたちにこそ、
知ってもらいたいというニュアンスで話しておりました。

番組としては、大阪万博について、それ全体を肯定も否定もしておりません。
全体の状況を確認しながら、個別の対象に対して、放送させていただくかどうか
検討しております。

ご意見は、今後の放送にいかしてまいりたいと思います。
これからもラジオ深夜便をどうぞよろしくお願いいたします。
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NHK:「番組としては、大阪万博について、それ全体を肯定も否定もしておりません。」
と言いますが、皆さんはどう思われますか。フジテレビの問題と同様に、よく分かりません。
1月30日

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