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【無責任ではないですか】「大万博は楽しみ、ワクワク、子どもに行かせたい」アナと小山薫堂さん1/10金、ラジオ深夜便から
nhkラジオ深夜便
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大坂万博、アナウンサーと小山 薫堂さん1/10金、ラジオ深夜便から
不適切な表現があると私は思います。
29分。ご判断ください。
なお、NHKふれあいセンター通じてお伺いしております。公開されることは伝えてあります。
音声が小さいので調整をお願いいたします。
お伺い概要:
大坂万博について
小山さんは「(今の大坂万博は」向かい風が吹いているなと思うんですけど」「前回は大阪反博、と言われていたんですよ」
村上さん:「はい」「大成功だと思っていました。反対していたんですか」
村上さん:「(50年経って万博の見方が)いい方に変わっていくというか、成長しているというか」
村上さん:「行きたい気持ちがワクワク、ワクワクとー、中継映像を見たりして、木のリングも、うわー、すごいなーとー」
小山さん:「軍事費に比べると、予算はちっちゃいですしー」
村上さん:「(食べ物展示梅干しの話で)「いやー、楽しみです。楽しくなりました。」「小山さんのパビリオンの話だけでもワクワク、楽しくなりました。」「こころから楽しみになりました。」
「子供たちを連れて行きたいですねー」
※
<意見>稚拙ですが、よろしくお願いいたします。
裏金議員の言い訳よりは真面目です(苦笑交じり)。
ーー
これまで多くの問題がある、危険極まりない大坂万博については触れていません。
ある首長は、引率などとんでもないと指摘されています。教育関係者も指摘しています。
国会でも指摘されています。
ガス爆発モニタリングを行いながら、アナフィラキシーショックも心配される箱もの万博は、お金絡みがあって、「日よけになります」(自見万博担当大臣)という伝統工芸品でもないリングを半年間で壊すなどいかがなものか。
あんなに盛大に広告があって、実際は参加国も減少、建物のプランも見直しをされています。
能登半島への支援が少ない中、今回だけ今回だけと理由をつけては税金投入が何度もありました。
メディアより
https://mainichi.jp/articles/20231219/k00/00m/040/300000c
万博整備費、想定上回る地盤対策 「底なし沼」「中止決断を」指摘も
毎日新聞2023/12/19
https://mainichi.jp/articles/20250130/k00/00m/040/211000c
大阪・熊取の小中学校、万博無料招待の参加見合わせ 安全面を懸念
毎日新聞2025/1/3
https://x.com/taeishikawa/status/1884588800938234252
お知らせです。
吹田市の小・中学校は、保護者や教職員から不安の声が上がっていた大阪・関西万博への遠足について、「児童生徒の昼食場所及び待機場所での熱中症対策や、安全に団体行動するための導線及び点呼・待機場所の確保が不十分である」として、学校行事としては見合わせると通知しました。
お知らせです。
吹田市の小・中学校は、保護者や教職員から不安の声が上がっていた大阪・関西万博への遠足について、「児童生徒の昼食場所及び待機場所での熱中症対策や、安全に団体行動するための導線及び点呼・待機場所の確保が不十分である」として、学校行事としては見合わせると通知しました。
https://www.data-max.co.jp/article/65822
浮き彫りになった“夢洲リスク” 万博・カジノ(IR)の安全性はどうなる?
「大阪 ある地方紙 最後の日々」と銘打ったNHKのローカル番組「かんさい熱視線」が7月28日に放送された。大阪唯一の地方紙「大阪日日新聞」が7月末で休刊する直前、最後の記事を書こうとする記者たちの足取りを追ったものだったが、10年来の付き合いのある木下功記者(同社在籍22年)も登場。最後のテーマは、“ゴミの島”とも呼ばれる大阪湾の人工島「夢洲」で予定されている万博・カジノ(IR)問題だった。番組では、「予定地(夢洲)で行う土壌の改良や液状化対策などの費用を市が負担するのは不当」と訴えた裁判を木下記者が取材した場面に続いて、吉村洋文・大阪府知事会見で“夢洲問題”について問い質す場面も流れた。
Emmanuel Etienne 中嶋哲史
@ema_credo
2月2日
今度の万博がなぜだめなのか。それは徹底して主催者目線、経営者目線で作られ、主催者利益、経営者利益しか頭になく、利用者は完全に無視され、要は収奪の対象でしかないからでしょう。それを美辞麗句で粉飾はしているけれど、初めから馬脚は現れているのです。典型的な維新のやり方です。
https://x.com/wanpakuten/status/1886565892672442502
https://mainichi.jp/articles/20250207/k00/00m/040/222000c
大阪万博「理念や哲学ない」 空疎なメガイベント憂う松本創さん
毎日新聞2025/2/8 13:01(最終更新 2/8 13:01)
インタビューに答える松本創さん=大阪市北区で2024年12月17日、村田貴司撮影
「理念も哲学もない」
『大阪・関西万博「失敗」の本質』(ちくま新書)の編者を務めた、ノンフィクションライターの松本創(はじむ)さん(55)は、間近に迫った2025年大阪・関西万博をこう切って捨てる。「どんな社会にしたいのか、テーマに関わる『未来社会のデザイン』がどんなものかが全然語られていない。万博誘致の過程をたどれば、そもそも空洞だと分かりますよ」
そもそも大阪が万博の誘致に名乗りを上げたきっかけは、地域政党・大阪維新の会幹部だった橋下徹・大阪市長、松井一郎・大阪府知事、維新行政のブレーンを担った作家の堺屋太一(1935~19年)の3人によるすし屋での会話とされる。
松井氏の著書などによれば時は13年、2度目の東京オリンピック開催が決まった直後だった。堺屋は「大阪を成長させていくためには、世界的にインパクトのあるイベントが必要だ」と2人に語ったという。
堺屋は70年の大阪万博を通産官僚として企画した人物で、万博に並々ならぬ思いを抱いていた。本書は万博から40年の節目を記念した10年の式典で、堺屋が語ったあいさつを記録する。
堺屋は半生を「万国博覧会に取りつかれた人生」と振り返り、「できればもう一度、この大阪で博覧会が開かれてほしい」と野望を語っていた。
松本さんも参加した式典後の記者会見では、70年万博のテーマ「人類の進歩と調和」に関する質問が飛んだ。だが堺屋は直接それに答えず、
大阪府が2025年大阪・関西万博に無料で府内の小中高校生らを学校単位で招待する事業に関し、吹田市立小中学校が不参加を決めたことについて、後藤圭二市長は10日の記者会見で「会場の安全性を保護者に説明できない」と説明した。
この事業に関しては、市教育委員会が府教育庁に、子どもの健康対策や安全面に関して質問するなどして対応を進めてきた。そのうえで市教委は、校長会で意向を確認し、学校単位では参加しないことを決めた。
後藤市長は「熱中症対策や災害時の対応、救護所の状況について満足できる回答はなく、安全面の確認ができなかった。参加したいと思っていたので残念だ」と語った。さらに「真夏の暑さは、(霧状の水を噴射する)ドライミストでは対応できない。熱中症の患者は必ず出る」と指摘した。(田中祐也)
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc1a0dd5034065c4854ad455f390abe378d4d4e1?source=sns&dv=sp&mid=other&date=20250211&ctg=dom&bt=tw_up
ーー
ーー
意見
そこら辺のアリーナで出来ませんか。
一円でも税金を返して欲しいです。
※
個人的には関西と結ぶリニア新幹線も要りません。東海道だけが、忙しい人間で溢れます。一極集中是正は掛け声倒れです。田舎は疲弊です。医療も疲弊です。
地方に若者がいなくなります。
どう思われますか。
よろしくお願いいたします。
※
NHKがある渋谷(昔は谷、湿地帯)再開発、100年に一度だと、NHKもアピールしていますが、昔から地元で生活している方々の一部は、環境も悪くなり税金が高くなって、やがて追い出されてしまう。迷惑だという声があります。
公共放送NHKとして、どういう問題点があるか、指摘したことがありますか。
そんなに、開発の報道が楽しいものですか。
昨年令和6年1月、NHKパブリックコメントでは、多くの大手メディアによって、報道姿勢と、アナウンサーの資質が問われました。
そのためなのか、令和6年11月、パブリックコメントの意見再募集があって、今年、令和7年1〜3月には結果が報告されると思われます。
忖度のない、いい番組をお願いいたします。
ご活躍下さい。
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☆<ふれあいセンターから返信です>☆
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[問い合わせ番号 H061047_6061093]Re:更にお伺いいたします。(ラジオ深夜便お伺い、返信ありがとうございます)/1月28日
ラジオ深夜便をお聞きいただき、ありがとうございます。
ご指摘の件ですが、
ゲストの小山薫堂さんが直前に、以下のようにお話しされています。
「私のパビリオンは、未来のワクワクをダンっと出すわけではなく、
今の食を通じた人の思い、見失っているもの、気づいてほしいもの
というものを提示して、それがきっかけで、人々が少しだけ、
他のことに優しくなるとか、考えることで未来が輝けばいいという
パビリオンにしたい」
村上アンカーは、その理念に賛同し、子どもたちにこそ、
知ってもらいたいというニュアンスで話しておりました。
番組としては、大阪万博について、それ全体を肯定も否定もしておりません。
全体の状況を確認しながら、個別の対象に対して、放送させていただくかどうか
検討しております。
ご意見は、今後の放送にいかしてまいりたいと思います。
これからもラジオ深夜便をどうぞよろしくお願いいたします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
感想
※
NHK:「番組としては、大阪万博について、それ全体を肯定も否定もしておりません。」
と言いますが、皆さんはどう思われますか。フジテレビの問題と同様に、よく分かりません。
1月30日
不適切な表現があると私は思います。
29分。ご判断ください。
なお、NHKふれあいセンター通じてお伺いしております。公開されることは伝えてあります。
音声が小さいので調整をお願いいたします。
お伺い概要:
大坂万博について
小山さんは「(今の大坂万博は」向かい風が吹いているなと思うんですけど」「前回は大阪反博、と言われていたんですよ」
村上さん:「はい」「大成功だと思っていました。反対していたんですか」
村上さん:「(50年経って万博の見方が)いい方に変わっていくというか、成長しているというか」
村上さん:「行きたい気持ちがワクワク、ワクワクとー、中継映像を見たりして、木のリングも、うわー、すごいなーとー」
小山さん:「軍事費に比べると、予算はちっちゃいですしー」
村上さん:「(食べ物展示梅干しの話で)「いやー、楽しみです。楽しくなりました。」「小山さんのパビリオンの話だけでもワクワク、楽しくなりました。」「こころから楽しみになりました。」
「子供たちを連れて行きたいですねー」
※
<意見>稚拙ですが、よろしくお願いいたします。
裏金議員の言い訳よりは真面目です(苦笑交じり)。
ーー
これまで多くの問題がある、危険極まりない大坂万博については触れていません。
ある首長は、引率などとんでもないと指摘されています。教育関係者も指摘しています。
国会でも指摘されています。
ガス爆発モニタリングを行いながら、アナフィラキシーショックも心配される箱もの万博は、お金絡みがあって、「日よけになります」(自見万博担当大臣)という伝統工芸品でもないリングを半年間で壊すなどいかがなものか。
あんなに盛大に広告があって、実際は参加国も減少、建物のプランも見直しをされています。
能登半島への支援が少ない中、今回だけ今回だけと理由をつけては税金投入が何度もありました。
メディアより
https://mainichi.jp/articles/20231219/k00/00m/040/300000c
万博整備費、想定上回る地盤対策 「底なし沼」「中止決断を」指摘も
毎日新聞2023/12/19
https://mainichi.jp/articles/20250130/k00/00m/040/211000c
大阪・熊取の小中学校、万博無料招待の参加見合わせ 安全面を懸念
毎日新聞2025/1/3
https://x.com/taeishikawa/status/1884588800938234252
お知らせです。
吹田市の小・中学校は、保護者や教職員から不安の声が上がっていた大阪・関西万博への遠足について、「児童生徒の昼食場所及び待機場所での熱中症対策や、安全に団体行動するための導線及び点呼・待機場所の確保が不十分である」として、学校行事としては見合わせると通知しました。
お知らせです。
吹田市の小・中学校は、保護者や教職員から不安の声が上がっていた大阪・関西万博への遠足について、「児童生徒の昼食場所及び待機場所での熱中症対策や、安全に団体行動するための導線及び点呼・待機場所の確保が不十分である」として、学校行事としては見合わせると通知しました。
https://www.data-max.co.jp/article/65822
浮き彫りになった“夢洲リスク” 万博・カジノ(IR)の安全性はどうなる?
「大阪 ある地方紙 最後の日々」と銘打ったNHKのローカル番組「かんさい熱視線」が7月28日に放送された。大阪唯一の地方紙「大阪日日新聞」が7月末で休刊する直前、最後の記事を書こうとする記者たちの足取りを追ったものだったが、10年来の付き合いのある木下功記者(同社在籍22年)も登場。最後のテーマは、“ゴミの島”とも呼ばれる大阪湾の人工島「夢洲」で予定されている万博・カジノ(IR)問題だった。番組では、「予定地(夢洲)で行う土壌の改良や液状化対策などの費用を市が負担するのは不当」と訴えた裁判を木下記者が取材した場面に続いて、吉村洋文・大阪府知事会見で“夢洲問題”について問い質す場面も流れた。
Emmanuel Etienne 中嶋哲史
@ema_credo
2月2日
今度の万博がなぜだめなのか。それは徹底して主催者目線、経営者目線で作られ、主催者利益、経営者利益しか頭になく、利用者は完全に無視され、要は収奪の対象でしかないからでしょう。それを美辞麗句で粉飾はしているけれど、初めから馬脚は現れているのです。典型的な維新のやり方です。
https://x.com/wanpakuten/status/1886565892672442502
https://mainichi.jp/articles/20250207/k00/00m/040/222000c
大阪万博「理念や哲学ない」 空疎なメガイベント憂う松本創さん
毎日新聞2025/2/8 13:01(最終更新 2/8 13:01)
インタビューに答える松本創さん=大阪市北区で2024年12月17日、村田貴司撮影
「理念も哲学もない」
『大阪・関西万博「失敗」の本質』(ちくま新書)の編者を務めた、ノンフィクションライターの松本創(はじむ)さん(55)は、間近に迫った2025年大阪・関西万博をこう切って捨てる。「どんな社会にしたいのか、テーマに関わる『未来社会のデザイン』がどんなものかが全然語られていない。万博誘致の過程をたどれば、そもそも空洞だと分かりますよ」
そもそも大阪が万博の誘致に名乗りを上げたきっかけは、地域政党・大阪維新の会幹部だった橋下徹・大阪市長、松井一郎・大阪府知事、維新行政のブレーンを担った作家の堺屋太一(1935~19年)の3人によるすし屋での会話とされる。
松井氏の著書などによれば時は13年、2度目の東京オリンピック開催が決まった直後だった。堺屋は「大阪を成長させていくためには、世界的にインパクトのあるイベントが必要だ」と2人に語ったという。
堺屋は70年の大阪万博を通産官僚として企画した人物で、万博に並々ならぬ思いを抱いていた。本書は万博から40年の節目を記念した10年の式典で、堺屋が語ったあいさつを記録する。
堺屋は半生を「万国博覧会に取りつかれた人生」と振り返り、「できればもう一度、この大阪で博覧会が開かれてほしい」と野望を語っていた。
松本さんも参加した式典後の記者会見では、70年万博のテーマ「人類の進歩と調和」に関する質問が飛んだ。だが堺屋は直接それに答えず、
大阪府が2025年大阪・関西万博に無料で府内の小中高校生らを学校単位で招待する事業に関し、吹田市立小中学校が不参加を決めたことについて、後藤圭二市長は10日の記者会見で「会場の安全性を保護者に説明できない」と説明した。
この事業に関しては、市教育委員会が府教育庁に、子どもの健康対策や安全面に関して質問するなどして対応を進めてきた。そのうえで市教委は、校長会で意向を確認し、学校単位では参加しないことを決めた。
後藤市長は「熱中症対策や災害時の対応、救護所の状況について満足できる回答はなく、安全面の確認ができなかった。参加したいと思っていたので残念だ」と語った。さらに「真夏の暑さは、(霧状の水を噴射する)ドライミストでは対応できない。熱中症の患者は必ず出る」と指摘した。(田中祐也)
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc1a0dd5034065c4854ad455f390abe378d4d4e1?source=sns&dv=sp&mid=other&date=20250211&ctg=dom&bt=tw_up
ーー
ーー
意見
そこら辺のアリーナで出来ませんか。
一円でも税金を返して欲しいです。
※
個人的には関西と結ぶリニア新幹線も要りません。東海道だけが、忙しい人間で溢れます。一極集中是正は掛け声倒れです。田舎は疲弊です。医療も疲弊です。
地方に若者がいなくなります。
どう思われますか。
よろしくお願いいたします。
※
NHKがある渋谷(昔は谷、湿地帯)再開発、100年に一度だと、NHKもアピールしていますが、昔から地元で生活している方々の一部は、環境も悪くなり税金が高くなって、やがて追い出されてしまう。迷惑だという声があります。
公共放送NHKとして、どういう問題点があるか、指摘したことがありますか。
そんなに、開発の報道が楽しいものですか。
昨年令和6年1月、NHKパブリックコメントでは、多くの大手メディアによって、報道姿勢と、アナウンサーの資質が問われました。
そのためなのか、令和6年11月、パブリックコメントの意見再募集があって、今年、令和7年1〜3月には結果が報告されると思われます。
忖度のない、いい番組をお願いいたします。
ご活躍下さい。
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☆<ふれあいセンターから返信です>☆
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[問い合わせ番号 H061047_6061093]Re:更にお伺いいたします。(ラジオ深夜便お伺い、返信ありがとうございます)/1月28日
ラジオ深夜便をお聞きいただき、ありがとうございます。
ご指摘の件ですが、
ゲストの小山薫堂さんが直前に、以下のようにお話しされています。
「私のパビリオンは、未来のワクワクをダンっと出すわけではなく、
今の食を通じた人の思い、見失っているもの、気づいてほしいもの
というものを提示して、それがきっかけで、人々が少しだけ、
他のことに優しくなるとか、考えることで未来が輝けばいいという
パビリオンにしたい」
村上アンカーは、その理念に賛同し、子どもたちにこそ、
知ってもらいたいというニュアンスで話しておりました。
番組としては、大阪万博について、それ全体を肯定も否定もしておりません。
全体の状況を確認しながら、個別の対象に対して、放送させていただくかどうか
検討しております。
ご意見は、今後の放送にいかしてまいりたいと思います。
これからもラジオ深夜便をどうぞよろしくお願いいたします。
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感想
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NHK:「番組としては、大阪万博について、それ全体を肯定も否定もしておりません。」
と言いますが、皆さんはどう思われますか。フジテレビの問題と同様に、よく分かりません。
1月30日