5/26 第13回川崎マイラーズ
最初のコーナーまでそれなりに距離があるので、枠順の有利不利は発生しづらい。とのこと。
去年はカジノフォンテンが最軽量で1人気におされるも5着にしずむ。
2017年には三連単100万超え。
バリカタじゃないけど、毎年って程大荒れもしない、そんなイメージです。
今年の出走表を見て一つ疑問が。4歳馬が最重量斤量背負って走る??
↓過去の当日4歳ながら最重量斤量だった馬の成績↓
2009年 第1回の ドリームスカイ
前走のかしわ記念57キロから当日59キロ
当然生まれて初めての59キロで9着。
2011年 第三回の マグニフィカ
前走のブリリアントカップ時も59キロで9着。
前走からの斤量変化こそなかったものの、当日59キロを背に
1-1-1-1の逃げの手を打つも1.1差の5着。
2019年 クリスタルシルバー 58キロ 3着
前走ブリリアントカップも同斤量で3着
前前走フジノウェーブ記念も同斤量で3着
同じ年の ハセノパイロ
前走のブリリアントカップ 57キロで 13着からの
当日 58キロ 7着
斤量58キロは初
と、いうことで素直に4歳馬で最重量斤量でなおかつその斤量こなしていれば買いかなと。
①ティーズダンク 58キロ
4走前に船橋1800Mで58キロで3着
6頭立てだし、1,2着馬に4馬身も離されているし、何か微妙なのだが、その時の1着マンガンが次走の報知オールスターで2着、その次の金盃で2着馬に9馬身差つける1着と実力馬であることは確か。
買います!!
もう1頭の4歳最重量斤量
⑧インペリシャブル 58キロ
初めての58キロだし、相手が強いとはいえ近走ぱっとしないし買えない。
とりあえず①は買おう。
相手は近2年の当レース1,2着馬の共通点で前年度の大井で行われるマイルグランプリに出走している、という条件を満たしている
④ ⑫
さすがにこのメンバーなら格上の⑥モジアナフレイバー
先に出した マンガン に3歳時とはいえ 約1年前の同舞台のクラウンカップで勝っている大外⑭ウタマロ
しかもその時騎乗していた酒井忍騎手がその時以来の騎乗、という いいイメージしか持っていないだろうしプラスに働くはず。
以上① ④ ⑥ ⑫ ⑭の三連複BOXと
「結局勢いかい!!」て言いたくなったので前走1着馬を頭に固定した
①➁➂⑨→①④⑥⑫⑭ の馬単
これで勝負しよう。