Scratch教材 5,メッセージを使ってみよう
<出来上がるプログラム>
【利用規約】
【教材】
PDFはこちら✨
https://drive.google.com/file/d/1Wfjxsk2bKrqT4GGUOZ4uQi26_-ANkzQe/view
まとめ
メッセージを使って、他のスプライトのプログラムを実行してみよう!
スプライトとは……
Scratchで使うイラスト達のことです。
いままでは分かりやすくするためキャラクターと呼んでいましたが、正式にはスプライトと呼びます。
内容
Scratchの準備
①まずは、https://scratch.mit.edu/projects/editor/ をクリック
②左上の設定から言語を「にほんご」にするとひらがなでプログラミングできます
実際にプログラムを作っていこう!
途中までは前回と前々回のプログラムと同じです。
詳しくは ↓ から
①前回と前々回と途中まで同じ
②「マウスのポインターに触れた」を持ってくる
③「メッセージ1を送る」を持ってくる
④犬のスプライトを追加する
⑤犬のスプライトに「メッセージ1を受け取ったとき」と「こんにちは!と2秒言う」を持ってくる
ちょっと発展✨
考えてみよう
メッセージを受け取ったときにキャラクターが10歩動くようにしてみよう
自分の好きなスプライトを選んで追加してみよう
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