嵐が休止して2年半ほど経ちました。嵐ファンの心情 - 朝活雑談サマリ
野菜ゆうきです。
毎日配信をしていますが、そこで語ったサマリをnoteにアップしていきます!
今日は嵐ファンの自分が、休止することで周りで起きてる変化などを語りました。
嵐が休止して2年半ほど経ちました
(2020年12月31日)
自分の嵐ファン歴
5×10くらいから
人生を支えてもらった人たち
→勝負の時はファイトソングをヘビロテするくらい
休止をしたことによって起きたこと
新曲が出なくなった
コンサートが開催されなくなった
大野君が夏休み中で見れなくなった
(バラエティ、ドラマ、映画、YouTubeなどは積極的!)
自分の周りで起きてること
オタク仲間がどんどんSnowManに担降りしていってる…
→自分の周りはなぜか本当にSnowManだらけ!
→コンサートが無いのが寂しいというコメント嵐の音楽をあまり聴かなくなった
→新曲が出なくなったので、新曲が出るユニットの曲を多く聞くようになった
バラエティやドラマは変わらずなんだけど、今までコンサートで新たな刺激を供給してきた人たちにとっては、コンサートが無いということは、新たな刺激が生まれなくなってしまう。
そんな中で別ユニットから刺激をもらう→そのことにより、担降りする人がチラホラ…
別ユニットに対して「それはそれ、これはこれ」と思えてれば、降りる必要は無い。
(自分はHey!Say!JUMPもSixTONESも好きだけど、それはそれ、これはこれという考え)
だけどそれが許せない人は、降りる宣言をするのかも。
そもそも人間は飽きる動物
人間は飽きる動物。
ルーティーンを繰り返すと飽る。
飽きなくなる対処法は「刺激」を入れる。
強めの刺激を入れることで、ルーティーンを回すようになる。
だから、刺激が無いことで耐えられなくなり、飽きてしまい、刺激を求めるという動物である。
休止期間が長くなるとどうなってしまうのだろう
KAT-TUNの充電期間は1年8カ月でした。
実際長く休止したら待てるのか?待てないのか?
その受け手次第ではありますが、自分の場合。
複数ユニットを推しています。
ほかユニットはそれはそれ、これはこれで好きなので、きちんと心は寂しさを供給されている。
だから、嵐を待てると思ってます。
いつか嵐が、コンサートとか新曲という強い刺激を与えてくれることを心待ちにしています。