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超簡単‼SNSで影響力をつける方法を教えます

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【注目】
本noteは、本気で収益化を目指している方必見の内容となります。主にSNS運用についての内容が書かれております。ほんの5分だけ僕に時間をください。5分あれば最後まで読み切れますので、、、            またTwitterでヤスデギャルソン(@yas_des_garcons)にリプやDMであなたのメッセージを送っていただければ、僕が参加したサロンの内容などをお伝えします。それでは目からウロコの戦略を最後までお楽しみ下さい…
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こんにちは!

ヤスデギャルソンです!

みなさんお久しぶりです(笑)

またまた前回公開から時間空けてしまって申し訳ありません!

えーっと、もっとnoteを愛していこうと思います!!

さて、今回も僕のところに届くSNS運用についての相談内容の中から、1つテーマを選んで解説をしていきます。

今回選んだテーマは「アカウントの影響力」です。

作りたてのアカウントは当然影響力0なので、ここから育てていかなくてはなりませんが、この段階で投稿してもユーザーの殆どに届かずに多くの投稿に埋もれて終わってしまいます。

では、自分のアカウントにどうやって影響力をつけるのか?

今回はアカウントを成長させるのに欠かせない「影響力のつけ方」について説明をしていきます!


1.アカウントの性格を理解して用途別に使い分ける

note見出し「アカウントの性格を理解して用途別に使い分ける」

プライベートのアカウントは好きにやったらいいと思いますが、ビジネス用のアカウントはペルソナって決めましたか?ざっくり言うとターゲットとする人物像です。決めたペルソナに向けて発信しているのに、内容がブレブレではファンが付きにくいです。

例えば恋愛アカウントとして運用していて、たまたま行ったカフェの食事の画像を投稿したとします。フォロワーからすると恋愛ネタが欲しくてフォローしているのに急にグルメ系のオシャレ画像がきて、正直「えっ?」ってなるのではないでしょうか。当然この場合はリプもイイねもいつもより減ってしまいます。

実は僕もビジネス用でアカウントを複数持っていて、用途別に使い分けるようにしています。メインとサブという感じで内容によって使い分けています。


2.興味があるアカウントには積極的に絡む

note見出し「興味があるアカウントには積極的に絡む」

相手のプロフィール、投稿内容、リンク先のURLを見て、もし繋がれたら絶対自分は成長できると確信が持てるようなアカウントには、迷わずDMを送るようにしましょう!

返事がなくても凹まないでください。ほとんど返事なんて来ないですから。でも5件DMを送って1件でも返事がきたら、あなたの行動からステキな未来が拓けるかもしれませんよ?

補足ですが、最近は副業系やエロ系のDMも沢山くるので、DM自体を毛嫌いする人も多く、共感できた部分などちゃんと相手を理解した内容のメッセージにするのが良いと思います。


3.アカウント運用を継続する

note見出し「アカウント運用を継続する」

これ簡単なようでできない人がホントに多いです!つまりやる気で運用開始して、当然毎日更新していくワケですが、1か月もすると同期の1/3のアカウントが更新されなくなっていて、3か月もすると2割しか継続できていません。ホントです。最初から稼げることは稀なので、「地道に種まきして芽が出て花が咲く」この順番はショートカットできません。心折れることなく継続しましょう!


4.オリジナル商品をつくる

note見出し「オリジナル商品をつくる」

芸能人なら自分が商品ですが、一般人だと何か価値を売りにしなくてはなりません。例えば文章を価値にして販売するなら、これまでにインプットした知識を記事にするのもいいですし、あなたの人生を伝記にするのもアリです。外国語が得意ならオンライン講座の仕組みを作って販売するのもアリですね。

自伝とかは誰でも書けると思いますよ。そしてやってみると思っている以上にあなたに興味を持つ人がいることに驚くと思います。100円で販売して10個売れれば1,000円の収益化に成功ですね。

やったからといって成功するかと言われると、これはやってみないと分かりませんが、だからと言って何もやらないのが一番ダメです。やることで得られる知識や人脈、手法は必ずあなたの財産になります。


5.最後に

アカウントに影響力をつける方法は他にもありますが、説明した方法はどれも有効です。またSNSによってもやり方が違いますし、時間さえかければフォロワーを増やす方法もあります。

SNS運用について本気で教えて欲しい人はTwitterでヤスデギャルソン(@yas_des_garcons)にリプやDMであなたのメッセージを送ってください。

最後までご覧いただきありがとうございました!

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