初恋の人がきっかけで炒飯にはまり、米を使わない炒飯「Vチャー」を開発!
毎週日曜は『週1ヤるサロ』
ヤるサロンにいる、面白い人、凄い人を発掘し、
・経歴や活動
・なぜヤるサロンに入ったのか
・ヤるサロンの活用法
などなど、インタビュー!!!
第9回目は炒飯/食べるプロテイン栄養士こと、じゅりさんです!
こんにちは、ヤるサロン公式noteライターのほなです。
最近会社員を辞めて無職になりました。
1日16時間布団にいます。
天井を眺めることが日課です。
「ああ...ヤるサロンのインタビューしなければ...働きたくない...」
「!!そうだ!同居人にインタビューして手近で済ませよう!!!!」
そう。私が住んでいるのは、川崎にある「ヤるハウス」。
ヤるサロンとリバ邸がコラボして作ったシェアハウスなのです!
ということで、前置きが長くなりましたが、
私の同居人でヤるハウスの住民の1人、じゅりさんにインタビューして来ました!!
ーーまずは普段の活動について教えて下さい!
じゅりさん:米のない炒飯を作ったり、管理栄養士としてのダイエットサポートをしたり、食レポライターをしたり、ジュニアアスリート向けのスポーツ栄養講座をしています。
ーー活動の幅が広い!自分のブログも書いてますよね??
じゅりさん:最近ライターとかで真面目に書いてる分、自分のブログはふざけようと思って面白記事なんかも書いてます。笑
\カステラはほぼ空気だから潰せばカロリーは空気中にとんでカロリー0/
元記事↓
\明日までに絶対に痩せたい奴は、シャドウを書け!!!/
元記事↓
ーーフリーランスとして働き出したのはいつからですか?
じゅりさん:1年前くらいからですね!
2年間水泳のインストラクターとして働いていて、海外に行きたくて辞めたんですよね。
その後フィリピンに行って、カナダで1年ワーホリをしました。
帰国してスポーツ栄養の会社で1年働いていたんですが、その時付き合っていたカナダ人の彼氏と遠距離をしていたんですよね。
遠距離が嫌で、海外でも働きたいと思い、フリーランスの管理栄養士になりました。
結局カナダ人の彼氏とは別れたんですけどね。笑
それでも、場所を選ばない働き方が理想だなと思ってフリーランスとして活動しています。
ーーヤるハウスでもみんなに炒飯(マジうまい)を振舞ってくれてたりしてますが、炒飯推しになったのはいつからですか?
じゅりさん:初恋の人のおじいちゃんが中華屋さんで、そこの炒飯が思い出の味だったんですよ。笑
そこから炒飯にはまっていきました。
それで管理栄養士の知識を生かそうと思って、米を使わない炒飯を開発しました。
その名も、VictoryとVegetablesの意味でVチャーです!
Vチャーのイベントを開いた時は100人集めたんですよ!
ーーなんでヤるサロンに入ろうかと思ったんですか?
じゅりさん:知り合いが発信力強化イベントをしてた時に食事担当で参加したことがあって、そのイベントにあんちゃさんが呼ばれてたんですよね。
次のイベントでまたあんちゃさんがいて、その時にヤるサロンを知りました。
ちょうどその時期にオンラインサロンを作ろうとしてたので、ヤるサロンにも入ってみようと思って入りました!
私はブロガーでもなかったので、イベントであんちゃさんに会ってなかったらブロガー界隈と全然繋がってなかったし、Twitterすらやってなかったんですよね。
るってぃさんは知る由もなかったです。笑
ーー実際にサロンに入ってみて、イメージはどうでした?
じゅりさん:面白い人たちと出会えるから、やっぱり楽しいですね!
自分にはない能力持ってる人がたくさん居て、すごい刺激になります!
ーーヤるサロンをどのように活用しているか聞かせてください!
じゅりさん:サロン内で、積極的にイベントを開いています!
走った後に炒飯を食べる「炒飯ラン」や、水泳をした後に炒飯を食べる「水泳炒飯会」などなど!
自分のやりたいことを発言したらすぐにイベントができるのがヤるサロンのいいところですね!
フリーランスの人が多いので、フットワーク軽くイベントに参加してくれます。
ーーどんな人にヤるサロンはオススメだと思いますか?
じゅりさん:傍観者じゃないほうがいいですね。
自分で周りを巻き込める人はヤるサロンを活用できると思います!
入るだけでROM専の人もいるので、それはもったいないなと感じます。
ーー最後に、これからの展望や夢はありますか?
じゅりさん:やっぱり世界を旅しながら働きたい願望があります。
ただ、もう外人と付き合うのはいいかな。笑
夢...は、あんまり考えてないけど、死ぬ時はパートナーとホノルルマラソン大会にでてゴールテープを切って死ぬのが夢です。笑
じゅりさんのことをもっと知るためにはこちら!
Twitter:じゅり@炒飯/食べるプロテイン栄養士
ブログ:アスドリファクトリー
「週1ヤるサロ」前回インタビュー記事はこちら。↓
以上、ヤるサロン公式noteライターのほながお届けしました!
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