京王杯SC
お久しぶりです。やる氣です。
爆忙で良いサムネも確保できず、書く気もなかったので書きませんでした。自分に正直で素直なタイプなのです。
いつからか玄人ぶろうとして長文書いて外してきたのでスマート且つダンディ且つアンニュイにやっていきたいと思います。
逆神noteと化していますが、今週は何に呪いがかかり、何が飛ぶでしょうか。
それではいってみましょう。
アネゴハダ
3C突破までに9戦、前走もラチ沿いいっぱいの経済コース+メンバー弱、特に買い要素が見つからない
ウインマーベル
持続力◎,好位からスピードを維持して押し切りが勝ちパターン、前走は枠も響いて厳しい位置取り。加速力やトップスピードはG1では秀でたものはないのでコース的にも東京がベストではない。ただし、大幅なメンバー弱化且つ今回あがりが使えて実績があるのもレッドモンレーヴぐらい。昨年と同様の決着になっても不思議じゃない。◎候補
クリノガウディー
長期休養明けでダート出走からの今回
何もわからん
グランデマーレ
持続◯の好位差しタイプ。信越Sは最内でロスなく、オーロカップは4Crからドフリーで荒れ馬場との境界線から差し切り。自分で動いて勝ちに行ける力は無く、OPレベルの域を出ない印象。△
スズハローム
TS◯ 2Cは圧巻の内容,清水Sもドスローの軽いレース質で4Cr大外から追い込んでトゥードジボンに0.2差、あがりが求められる展開が得意なタイプ、現状で上位をまとめて差し切れる能力は見せてはないが、差しが届く馬場且つ外枠なら馬券内あっても。大穴▲候補
ソーヴァリアント
持続力◎,スタミナ特化タイプ、あがり勝負になった富士Sではレッドモンレーヴに完敗、前走も特に目立った内容ではなく更なる短縮、あまり良い風に転ぶイメージは湧かず。展開待ち。△
ダディーズビビッド
スピードあって持続◯,TSがなくマイルは長そう、前々走は先行できずノーチャンス。昨年の京王杯では差し展開で先行して3着、阪急杯ではアグリとタイム差無しの2着。力はあるし先行馬が薄い今回はチャンス。穴▲候補
ダノンスコーピオン
厳しい
トウシンマカオ
スピード、加速力、TSに秀でた馬。良馬場でスムーズに競馬できた時のレースは高パフォーマンス。1.4kのスワンSは逃げを打って脚が続かなかった。今回も1.4kでスプリント同様のレース振りが発揮できるかどうかは不明。人気ならバッサリまで。能力的には◎候補
バルサムノート
スピードそこそこ、勝った浜松Sは低レベル戦、短縮で望んだ北九州記念も怪しいメンバー構成で勝ちきれず。位置取りもマイネルジェロディ比で言い訳にならない感。OPレベル。上位を任せる根拠が薄い
プルパレイ
前走高速馬場で激走2着。レース質軽く再現性があるかは疑問。自分のレベルでは根拠を持って買えない馬。
メイショウチタン
先行して前目粘り込みが得意パターン。トップスピードや加速力は無く、ハナか好位はマスト。前残りの展開なら持久力は示している。サーマルウインド・グランデマーレ・グレイイングリーンと接戦だったことを考えるとOPレベルなら上位で捉えて良い。スピード勝負になると厳しいか。△
リュミエールノワル
短縮後3連勝の上がり馬。先行力あって立ち回り◯,中京2戦は最内をロスなく立ち回ってのもの。前走は4着までタイム差無しでインパクト薄。現状上位に食い込める能力の裏付けがない印象。
レッドモンレーヴ
スピードあって加速力,TS◎
前走惨敗も、安田記念激つよハイレベルメンバー、富士Sはナミュール以下を完封、マイルCSは伸びを欠いたが東京はベスト舞台。1番手評価。◎候補
ロードマックス
厳しい
まとめ
◎→1着候補A
◯→1着候補B
▲→1着候補C/2着候補A
△→2着候補B
あとは当日馬券を買うか含めてダンディに判断したいと思います。
ありがとうございました!!