Vsinger皇美緒奈さんの初現地ワンマンライブ"Affection"の感想と備忘録
この記事は、2023/12/23に開催された、Vsinger皇美緒奈さんのワンマンライブ「Affection」に参加した時の感想とメモです。ご覧頂き有難うございます。
ちなみに、配信チケットを購入すれば2023/12/30までアーカイブ視聴可能なので、もしこの記事でご興味を持ってくれた方がいらっしゃったら、是非ご覧頂けると嬉しいです(本当に)。
すみません、なるべく早く感想書きたかったので(それにしては遅いけど)、実はこの記事あまり添削やら見返しなどしておらず、ちょっと書き殴りに近いです。読み難いと思いますが、ご容赦頂けると幸甚です。
総評(全人類に観て欲しい…聴いて欲しい…脚色なしでそれ程のパフォーマンスだった)
https://youtube.com/@MIONASUMERAGI?si=hckupi02JyMPYVuE
皇美緒奈さんは凄いアーティストだ。改めてそれを知らされた。このライブの美緒奈さんは全体的にとにかく気合が入りまくっている。全身から力というか、エネルギーの充実ぶりと自信、気力を感じる。
背景が真っ黒なのも逆に良い。その身一つとマイク一本だけでも十分に魅せ付けることが出来る、皇美緒奈という稀有なアーティストの実力、パフォーマンスをじっくりと堪能できた。
始めから終わりまで本当にカッコよかった。最高の姿を次々に更新してくれる。アーティストとしても、女性としても、一人の人間としても本当にカッコいい人だ。こんなに尊敬できる人を他に知らないよ。
限界化した皇美緒奈オタクのぼやき(皇組と言うには余りに気持ち悪い)
何と言うか、ライブ終ってアーカイブを観ながら個人的に思った事を書き連ねたやつです。これを最初に持ってくるのもどうかと思ったんだけれど…僕個人が本当に感じた事なので、あえて最初に書いちゃいます。曲ごとの感想なんかは他に音楽に詳しい人とかが的確なコメントを出してくれると思うので。
何とかAffectionのアーカイブ見切った。23日だからもう5日も前からアーカイブ観れたのだが、泣きじゃくっちゃってまともに観れない日々だったのだ(今思うとアーカイブ視聴期間1週間を何て無駄にしてしまったことか)。
比喩ではなく、何回観ても油断すると延々と涙が出て来て止まらない。誰が何と言おうとこの人は自分にとって至高のアーティストだ。それを実感した。歌もそうだけれど、一挙手一投足から感じ取れるこの人の人柄とか、存在自体がもうとにかく尊くて有り難い。この人の歌をずっと聴いていたいと思う。そして、念願の現地ワンマンライブが叶った事が嬉しくて堪らない。
余りにも美しいものに触れると、人は死にたくなってしまうのかもしれない。ふとそんな事を思った。夕日が綺麗過ぎるからとか、そういう時に死んじゃう人もいるとか聞いたことがある(寺山修司だったかな)。不穏な言葉だけれど、あくまで比喩表現なので本気にしないで下さい。これで一応、絶賛しているつもりです。
自分はこの人自身を芸術作品として見ているのかもしれない。そう言えば、美緒奈さんを人間国宝に指定すべき、というコメントを配信で見たことがある。その時は「おお…良い事を言う!👏」と思ったけれど、人間国宝と言う言葉さえも今の自分には軽い気さえしてくる(人間国宝への理解がそもそも浅いが)。
間違いなくこの人は宝で生ける芸術だ。というか、恋する乙女みたいな事を言っちゃうけれど、何かもう無条件で好きだ。
これって本当に暗い考えで、自分でも嫌だし書くかどうかも悩んだんだけど、この人がVsingerというとても厳しい世界で生きている事が正直言って辛い。いつか失ってしまうのではないか、居なくなってしまうのではないか、と考えると恐ろしくて堪らない。まだ新しい業界だし、この先どうなるか分からないけれど、どんなに活躍しても急にいなくなっちゃう人が多いみたいだから(Vtuberだけじゃなく配信活動がそうなのかも)。そうはならないことを願うし、勝手で過剰な心配なのかもしれないけれど。
何か出来ることはないんだろうか?この人の活動を少しでも長く見ていられるように自分に出来ることは。個人資産を根こそぎぶっこんでも高が知れているし、大したプラスにもならないだろう。出来る事は本当に少ない。
少しだけ真面目に考えたけど、せめて皇組との繋がりを大切にしたいと思った。少しでもその輪を広げたい。これは別に交流の輪を広げたい、という意味ではなくて、「美緒奈さんを好きな人の輪」と言えばいいのかな。1人でも多くの人に、決して押しつけがましくないような形でこの人を知ってもらえて、歌を聴いてもらえたらいいな、と思う。
だから目に見える形で皇組を名乗ってくれてる人(他のRIOTリスナーさんも)にはきちんと敬意を払い、大切にしたい。
この人の歌は自分にとって、そして社会全体にとって必要だと前々から思っていた。最初はそれが原動力でX/Twitterとかも始めてみたつもりだったけれど、今思えばこれは自己欺瞞のカモフラージュで、本当のところは少しでも長く自分が彼女の活動を見ていたい、というただのエゴなのだろう。でもまあ、それならそれでもいい(仕方ない)。
それともう少し頻繁にNoteでも書こうかな、とも思った。割とメモ魔気質なのでネットで共有していない備忘的なメモも結構あったりする。Xだとこの界隈の人しか見ないことが多いけど、Noteだと何故か全然関係なさそうな人からもちょっといいねが付いたりもするし(というか、そんな事くらいしか出来る事ないのかよ…)。
曲目ごとの感想など
すみません、ボヤキは以上で以下は曲目ごとの感想やら備忘メモとなります。ここまで読んで頂いた上で恐縮なんですが、これ正直メモ的な意味合いが強くて、殆どは自分が見返すために書いています。なので、読み難さや長ったらしさも多々あると思います。
無理と思ったらブラウザバック、もしくは大目に見て頂けると幸いです。では、以下お付き合いどうぞ宜しくお願い致します。
Paradise Lost
相当有名な曲で、皆が待ち望んでいた楽曲なのだろう(知らない曲だった…ごめんなさい)。実際にそう言って狂喜している人が滅茶苦茶いたし。会場の熱気がいきなりぶち上った。コールアンドレスポンスも完璧だった(RIOTリスナーほんと凄いな)。
Light my fire
これはマジで好きな曲。ウィスパーボイスでの「Light my fire」がもう鳥肌。かっこ良過ぎるんだよ…!美緒奈さんって凄く優しい人だけれど、物凄く熱い、情熱的な人でもあるよね。この曲を聴くと改めてそう思う。しかしこの完成度の高さ。いかん、涙がまた…。
「例えどんな困難がこの先に待っていようとも」本当に日々そう思って自己鍛錬に励んでいるんだと思う。覚悟がバシバシ伝わって来た。どこまでもかっこいいんだよ、人として。それが分かって辛い。会場の皆も分かってるんだと思う。本当に熱気が凄かった。
輪舞 -revolution
この曲は本当にカッコいい。何回聴いても美緒奈さんに合ってると思う。「潔くかっこよく誰もが振り向く女になる」。これも日々そう思って暮らしてるんじゃないかな、と思える程に曲と一体化している。それとも、これも卓越した表現力の成せる業なのか。
振り付けも可愛くてかっこいいなぁ。腰に手を当てたり、マイクを客席に向けてくれたり。「It’s revolution アッ、アッ」ここは…めちゃくちゃセクシーでしたね…すっごいドキドキした…
MC1
・めちゃくちゃ嬉しそうに話すなぁ…もう。これだけで嬉し過ぎるんだよ。
・「よろしくねー半目はダメだからねーヨロシクネ」はい、可愛い
・今更だけど、美緒奈さんが普段話す声、すっごい可愛いよね。クールな見た目とかストイックな性格とは裏腹にかなり甘々な声なんだよな、実は。
譲れない願い
「夢を絶対にあきらめない」というセリフ。この人が言うと、そしてこの曲を歌うと本当に言葉の重みが違って聞こえる。この歌詞みたいにこうやって自分を奮い立たせて夢を追ってきたんだろうな。はぁ…力強い。そしてカッコいい…冒頭で自分が書いた不安なんて本当に無粋で不要なものと思えてくる。
曲に関係ないけど、BWFes2023のマラカスペンライトの光、凄く綺麗だと思う。やっぱり色々な形が混ざってると華やかでいいと思う。
「もっと聞かせてー」異常に可愛いです。それこそ「もっと聞かせて」。
DANDAN心惹かれてく
エネルギッシュな楽曲だと思ってたけれど、凄く優しく聴こえる。メロパートではステージをゆっくりと、端から端まで歩いてくれて、目の前の観客に優しく歌いかけてくれている。
そして、サビパートでは力強く励ますようにカッコよく「DAN!DAN!」からの「恋してる」のウインク!心の中で「バチッ!」という豪快な音が聞こえた。強烈…!なんて威力だ(心臓…)
初Coverだよね。これ確か。これをここで聴けるというのもエモい。正にこのライブのテーマ通りの原点回帰。
Get Wild
歌枠でもMVでも何度も聴いた曲。いつもよりクールな歌い方の気がした。それこそ歌声が車道で飛び跳ねているかのようにリズム感があって歯切れが良い。やっぱり気合の入り方が違うんだろう。
しかし本当に盛り上がる歌…!「キスを投げる」のところのジェスチャーで指をピンってしてたけど、これもカッコいい。というかこのライブ本当に見どころが無限にあるな。目を凝らしていても、気付いていない所が無限にあるんだと思う。
この歌も大好きなんだろうな。「傷付いた夢を取り戻すよ」のところ、感情が乗っていた気がする。
MC2
Get Wildであんなにクールでシャープな印象だったのに、話すと急に優しいお姉さんになるからびっくりする。
To the beginning
この楽曲は本当に切なくて誇り高く、美しい。元々大好きで、原曲聴いててもイントロだけで涙が出ることがある。美緒奈さんが歌うとなるともう無理ですよ、そりゃもう。
「もう誰も泣かない世界のために」これも美緒奈さんが言うと…英霊ですか、やっぱり貴方は。あ、いや女神だったから神霊か。
「捨ててゆける」のジェスチャー。手を水平に切るやつ、まじでカッコいい。本当に気合の入り方が違う。
サビの声の伸びが美し過ぎる。駄目だな。本当にどうなっちまったんだ、俺の涙腺は。
炎
これもう本当に凄かった…!今まで聴いたカバーのどれよりも。何なら原曲よりも(どのCover聴いても大体言ってるけど)。スタートから歌い方、歌声が優しくて切な過ぎる。この曲で現地で完全に涙腺が持っていかれたんだよ、本当に。ここから今に至るまで涙腺が壊れっぱなし。その前からだけど、ここのダメージが決定的過ぎた。
「君の言葉、君の願い、僕は守りたいと誓ったんだ」この思いできっとRIOTに入って、セントエルモの火を歌ってくれたんだろうな。こんなに真っ直ぐに信念を持って生きている人って他にいるんだろうか?
MC3
移籍オーディションで歌った曲が炎という裏エピソードがエモ過ぎる(エモいって美緒奈さんに会うまであまり使わない言葉だったけど最近バンバン使うようになってて自分でびっくり)。
炎も梶浦由記さんだったんだ。ちょっと音楽業界に無知過ぎるな。「人生で3本指に入る聴き込んだアルバムにSee-Sawさんの『Dream Field』があって」。後で聴いてみます。
小さきもの
幼い頃の美緒奈さんはこういう人だったのかなぁと想像する。きっと幼い頃から歌が上手くて、褒められて嬉しくて喜んでいる無邪気な明るい子供。でもどこか無力さも感じてしまっているような不安もある。
MV散々聴いてきたけれど、やっぱりそれを超える完成された姿で歌ってくれた。凄く優しい歌でこれも美緒奈さんに似合っているんだけれど、確かにMVだと全体的にもっと優しく労わるような、切ない歌い方だったように思う。
このライブでは今まで聴いた時より力強さや自信を強く感じた。メロパートではそっと労わるように優しいけれど、サビの部分では特に力強さを感じる。まるで海みたいな、大波みたいな雄大さ。身振りも全体的に大きくて力強い(しかしターコイズグリーンで彩られたペンライトの海は綺麗だ)。
美緒奈さんが活動を通して、これまで自分が見て来た短い期間の中でも自信を積み重ねてくれていたのなら、これ以上ない程に嬉しい。
「眉間に皺」の歌詞で指をピンとするジェスチャー。「鏡の中」では掌を垂直につき出したり、「大切なものは」では胸に手を当てたり、この楽曲でも全身で表現してくれている。元々凄い完成度だったのに、こんなところまで来てしまったのか、という思いだ。
Sincerely
一番好きなCoverとしてこれを挙げる人もとても多い位、美緒奈さんにピッタリな曲。本当に美しい綺麗な曲。これもこの人以上に歌える人いるのかな。
「私なんで泣いてるんだろう」2023/9/2のBirthday Liveで泣きながらこの歌詞に物凄くシンクロしたのを思い出した。今も泣いてるし今は理由が分かるけれど。
「生きることをやめないで」で手をこっちに伸ばしてくれてる。生きてていいんすか、自分。実はまじでクズ野郎なんだけど…
I Promise You
これは本当に美緒奈さんにピッタリな神曲(MVはよ…)。いつもより、BWFes2023で聞いた時よりも力強さをより強く感じる。まるで「私が導く、支える」と強く言ってくれているような…。
それでもやっぱり基本的にはとても優しい曲だ。けれどメッセージ性と自信をより強く感じる。凄いな、同じ曲を同じ人が歌ってもこんなに印象が変わるのか。自意識過剰かもしれないけれど、聴いている人、皇組の皆を強く意識してくれているんじゃないかと思った。
ふと思ったけれど、このライブ全体的に少しだけここあちゃんみたいな指向性を感じる。ここあちゃんの歌声は本当に真っ直ぐに目の前の人に届いて来る気がする。貫通力があると言うか、目の前の人を貫く太いビームのような声。それを少し連想した。冒頭に言ってくれていた、仲間への思いという言葉がこういうところにも表れているとしたら、何と言うエモさか…!
「小指はもう結ばれてる」のウインク、今回は見逃しませんでしたよ!
MC4
・「もっと言ってくれてもいいよ」
・「オ・リ・ジ・ナ・ル・ソ・ン・グ」よく言えました(きょんぐ聞けなくてちょっと残念)
・本当に嬉しそうに話してくれるなぁ。ほっこりする
・ステージ走り回るお姿、可愛過ぎませんか
ノーザンクロス
これも本当にぶち上がる楽曲だよな。歌声も凄いんだけど、それ以上に動きのキレが凄くて目を奪われる。せ、せくしー…!くねくねがセクシー過ぎてちょっと心臓がやばい。
観客を盛り上げるようなパフォーマンスも本当に上手いなぁ。美緒奈さんはどちらかと言うと、歌声そのもので魅せて盛り上げるタイプという印象だったけれど、ここはまるでいおりんみたい。
射手座午後九時Don’t be late
「皇組!私の歌を聴け!」これは本当に振り付けがやばい…もうキレッキレ。スタートで手を水平に切るところとか、「腹ペコなの」でお腹に手を当てるところとかも…い、色っぽい…。
楽曲のせいというのも大きいんだろうな。他にもくるっと回ったり、ささやき声で英語言ったり、観客席覗き込んで手を振ってくれたり。もう楽曲と一体化してる。
これは本当に凄い!皇美緒奈が全開のパフォーマンス!カッコよさ、美しさ、セクシーさ、動きも含めた盛り上げるパフォーマンスとか、余りにも完成され過ぎている…!それに本人もすっごく楽しそう!
え、あの美しい、高々とおみ足を掲げたキックがアーカイブに映ってないってマジで!?どこかでやってくれてた筈なのに。これは本当に見るの楽しみにしてたんだけど…
そう言えば、このアーカイブ12/30で観れなくなるってまじ?円盤化タノム…難しいんだろうけどそこを何とか…タノム
MC5
「もうちょっとお水呑んでようかな」、「次の曲で最後になりまーす」からのぴょこぴょこ…はいもう…可愛いです…異常に。
3rdオリジナルソング「星空の誓い」の紹介文
余りにも重要な言葉だったので引用
「こちらは私から皆へのお手紙のような楽曲です。大切な家族、大切な仲間、そしてこうして私に付いて来てくれてずーっと応援してくれている、大切な皇組の皆、私の側にいてくれる全ての方に向けた心からの思いを歌にしました。どうか、大切な貴方にこの歌が届きますように」
星空の誓い
今の美緒奈さんにピッタリな楽曲。セントエルモの火、I Promise Youの系譜に間違いなく連なる。そして、なんて皇組にフォーカスした楽曲なんだろう…自意識過剰かもしれないけれど本当にそう思う。これ美緒奈さんが作詞なのでは?そう思う位に真っ直ぐなメッセージ。皇組の面々の顔やアイコンが思い浮かんでしまう。
深海フェス現地で近くにいた皇組、まじでこれ聴いて泣きじゃくりまくってたよ。神による神曲…これを泣かずに聴ける日なんて来るんだろうか?なんて嬉しいプレゼントだろう。どうも有難うございます…!
「たった一人あなただけを」観客ひとりひとりを手で指し示しているかのようなジェスチャー。「届けたい」という思いが本当に強いんだろうな。何なんだこの人の優しさは一体。
Synchrogazer
アンコール後というのもあって物凄い盛り上がりだった。皆大好きな楽曲なんだろうな。これも動きのキレが凄くて本当にカッコいい。
ラスサビの高音パートの美しさと腕を突き上げるジェスチャー。カッコいいしめちゃくちゃぶち上がる。アンコール後にこれって凄いな。本当にセトリ熟考したんだろうな。
MC6
1st オリジナルソング「セントエルモの火」歌唱前のメッセージ
「私はまだまだ未熟なところも沢山あります。時々頼りない所も魅せちゃうかもしれません。でも、何度高い壁に塞がれても、あなたが側に居てくれたら絶対に乗り越えられる、そう思っています。これから叶えたい夢もまだまだ沢山あります。私の歩む道の全てにあなたがいてくれたらとっても嬉しいです。これからもずっと私の側にいてくださいね💚」
(「あなたに」のところで一人一人をてで示す)
1st オリジナルソング「セントエルモの火」紹介文の引用
「最後に今日からまた新たな一歩を踏み出す私の原点回帰。大切なデビュー曲をお届してお別れしたいと思います。あなたが辛い時、悲しい時、道に迷ってしまった時は私があなたの背中をそっと押してあげたい。そして一歩一歩前へ進んでいくあなたを見て、私も輝き続けて行きたい。いつも私の側に居てくれる家族、仲間、スタッフさん、そして皇組の皆へ心からの感謝と愛を込めてお届けしたいと思います。歌は私の居場所です。どうかこの歌があなたの道標となりますように」
セントエルモの火
これはやっぱり美緒奈さんの原点で、最高の楽曲だよ。ありがとう。MV以外に振り付きありで見るの初めてだから本当に嬉しい。いおりんCoverも本当に最高だったんだけれど嬉しい。
録音だと幾度聴いたか分からないけれど、このライブで聴くといつになく力強く感じる…!確かに「今ここにいる人へ」ダイレクトにメッセージを送っている気がした。それでいて何て優しい、美しい歌なんだろう。
ステージを去る前に最後の投げキッス!両手を広げるジェスチャー付き…これはレア!配信では絶対にない…目に焼き付けなくては。
終りのご挨拶
最高を超える最高のライブでした。かなりの長文となりましたが、ここまでお付き合い頂きありがとうございました。
美緒奈さん、スタッフの皆さん、そして、ライブを盛り上げてくれて、これまで美緒奈さんを支え続けてくれているリスナーの皆さん、こんなに最高のライブは見たことがありません。本当に有難うございました。
皇美緒奈に栄光あれ!
ALL HAIL SUMERAGI-GUMI! ALL HAIL MIONA SUMERAGI!!
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