読みやすい記事になるよう工夫して多くの人に読んでもらえる記事にしたい
今回の記事は読んでもらうのに、読みやすい記事にするにはどうしたらいいのかという視点で書いてみたいと思います。
読んでもらえる読みやすい記事とは?
記事を読んでもらいやすいという点では、1記事あたりの文字数がどの程度なのかという最適文字数も、読者さんに読んでもらえるのか、読みやすいのかの判断基準になるのではないかと。
それ以外にも読んでもらうために、少しの工夫をするだけで、投稿した記事を読んでもらえるようになる可能性が高くなりそうです。
その可能性を高める工夫というのが、改行の使い方ですね。
文章を書くときに改行をまったく使わずに、びっしりと文字を詰め込み目一杯書いてしまう人がいまが、あれはできたら止めたほうがいいというのが個人的な思いです。
だって、改行も無しでびっしり文字が詰まっていると、読み手にとっては目もチカチカしてくるし、文字を追いかけているうちにイライラしてクルかも知れませんし、なにより読まされる身としては辛いものがありますよね。
こういう文字がビッシリ詰まっている記事だと、ちょっと読んだだけですぐに記事から離脱されやすくなってしまうので、できるだけ効果的に改行を使って、読者が読みやすくなるように気をつけたほうがいいと思います。
近頃の傾向としてパソコン利用より、スマホでの閲覧利用が増えているのが現状なので、文章で構成する段落での行数は、あまり長くしないで3行か4行程度までに留めておいたほうが無難ではないかと。
私も自分の記事を書くときには、できるだけ3行以内で区切るように心がけているのですが、パソコン利用なので、これでもスマホユーザーの読者さんには長すぎるのかも知れません。
また読点と句点の正しい活用についても、読みやすく分かりやすい文章にするために欠かせない要素ですが、表現上のバリエーションとして、あえて用法違いの使い方をするのは特に問題はない、というのが個人的見解ですね。
知識が豊富で賢い人ほど、びっしり詰め込んだ記事になりやすいので、小学4年生か5年生でも読める文章にすることを教える、コピーライティングや文章の専門家も多いようです。
え?
そういうオマエの文章は・・・・・・読みづらい?
ゴメンなさいよぉ・・・・・🤣
せっかくここまでお付き合いしてもらったのに、肝心の記事が読みづらくて申しわけありませんでした。<(_ _)>
あと、多くの人に読んでもらうためには、なるだけ多くの人の目に触れるように、いたるところで記事を露出させられるように、募集タグに応募するなどして露出機会を増やすことですね。(^_^)b
そうやってわざわざ読みに来てくれた人が、すぐに記事から離脱してしまわないように、記事の言い回しや改行の頻度や句読点などに気をつけて、小学4年生か5年生でも読めるような記事を書くつもり、が大事なようですね。
言うは易く行うは難し、でしょうけど、この記事が参考になれば嬉しく思います。
ってことで、今回は
「読みやすい記事になるよう工夫して多くの人に読んでもらえる記事にしたい」という記事を多くの人に読んでもらえるようにする工夫の話でした。🤗
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。
では!
書き手より 読み手になって のほほんと
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