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noteの記事作成ではあえて文章術を学ぶ必要は無いかも知れないという理由が
今回は前回の「noteアカウント運用ではマーケティングやコピーライティングは必要ない?」という記事の続きを書いてみたいと思います。(^_^)b
前回の記事は、ネットビジネスやnoteに取り組むうえで、マーケティングやコピーライティングの知識が必要だと思い込んでいる人が多いだろうけど実はnoteでは、専門的なことを学ぶ必要はないかもねっていう話でしたよね。
■前回の記事はこちらになります。
「noteアカウント運用ではマーケティングやコピーライティングは必要ない?」
前回の記事の後半部分を引用しておきますね。(^_^)b
ぶっちゃけると、コンテンツプレナーやクリエイターとして、売れるセールスレターを書きたいのなら「売れるテンプレート」に沿って、商品に合うように文字起こしをするほうが、高い成約率のセールスレターが完成します。
あとはレターのデザイン勝負というところがあるので、セールスレターのデザインにどの程度の資金を投下するかによって、見栄えが大きく変わってくるわけですが、成約率自体はそんなに大きく変わるものでもありません。
れに最近は、多くの人がセールスレターの表現に慣れてしまって、反応が時代とともに鈍くなっているのも、紛れもない事実なんですよね。😅
そんな実状なので、これから効率よくネットビジネスで稼ごうなんて考えている新規参入者の方たちは、マーケティングやコピーライティングを、高いお金を出したうえに時間をかけて学ぶ必要は、ないのではないかと。
特にnoteのアカウント運用においては、投稿する記事がセールスライティング臭にまみれた文章だと、敬遠されてビューも伸びないだろうし、スキもあまり期待できないと覚悟したほうがいいですね。
noteにおいては、素の自分をそのまま素直に出したほうが、書く身としても気取りや虚勢を張らずに済むし、結果として長続きする秘訣にもなると思うのですよ。(^_^)b
このnoteのユーザーさんたちというのは、けっこうリテラシーの高い方ぞろいなので、盛った表現や虚飾の表現で身の丈以上に見せようとしても、簡単に見破ってしまう眼力をお持ちなんですよね。😅
無理に背伸びして気取るより、素直に自分をさらけ出したほうが、noteでは楽に継続することができると思います。
もっと突っ込んで言うなら、自分に向けて書けばいいだけの話なので、他の人たちの賛同や共感を得ようとして気負い立ってしまうと、ビュー数やスキ数が気になってしまい、その数に一喜一憂することになりかねません。
肝心なのは、noteを楽しむことなので、楽しむために続けているはずのnoteが自分に書く苦しさをもたらすのなんて、まさに本末転倒ということだと思いますよ。(^_^)b
だって下手に手を付けてインプットのドツボにハマってしまうよりも、そこそこ稼げるようになってから、その道のプロフェッショナルにお金を払って売れる文章作成とデザインを外注依頼したほうが、遙かに効率よく稼げるわけですから、ね。
何も自分で学ぶ必要などないわけですよ、稼ぎたいだけだったら、ね?
自分がライターとして食べていきたいというのなら、話は変わりますけどねあまりオススメじゃないけど、大変だから。
そういった背景もあって、マーケティングもコピーライティングもお金と時間をかけて学ぶ必要はないというのが、個人的見解なのですよ。
特にこれからnoteで楽しくマネタイズ、ってヤツを目論んでいるのならマーケティングやコピーライティングを学ぶことは不要ですよ、と言っておきますね。
そのマーケティングもコピーライティングも不要になるという理由は、noteのシステムにマーケティングの機能が盛り込まれているから、です。
noteでウケるライティングは、コピーライティングの知識や素材やテクニックなどを必要としないから、です。
きちんとnoteアカウントの個性が伝わるライティングであれば、noteのライティングとしてはOKなんですよ、ね。
だから、貴重な時間とお金を使って学ぶより、成約できるテンプレートを購入してセールスレターを仕上げたほうが、時間もお金も大幅に節約できるというわけです。
あ、そんな都合の良いテンプレートがあるわけないと、今、アタマの中で否定しませんでしたか?^^
それがあるんですよ、実は。
でもこれは、お小遣いを稼げればいいという初心者向けというよりも、副業の柱や本業にしたいという人向けの、コンテンツビジネスで稼ぐ方法をまとめた有料マガジンで提供していたテンプレートですので、関心のある方のみコメントをいただければご案内いたします。(^_^)b
おっとっと、ここで寄り道して有料マガジンをオススメしている場合じゃないのでした。^^;
要するに、noteを楽しむにしろnoteで稼ぎたいにしろ、noteを極めるにしろ専門的なマーケティングやコピーライティングのお勉強は、必要ないと思いますよ、ってことを伝えたかったのです。
そしてnoteでは、そのマーケ・ライティングの専門知識が有ろうと無かろうと、閲覧数とスキやフォロワーさんを増やしていくことが可能なので、そのノウハウを順を追って解説していきますね。
ふう、ここまでお付き合いいただきありがとうございます!
少し長くなったので、続きは又、次の機会にあらためて記事にしたいと思います。
noteの読者さんからのレスポンスを高めるために、どのようなことを意識してnoteと向き合えばいいのか、なんてことをこれから少しずつですが書いていきたいと考えているので、どうぞよろしくです。
ってことで、今回は
「noteの記事作成ではあえて文章術を学ぶ必要は無いかも知れないという理由が」というnoteでは文章術より大事なことがあるという話でした。(^_^)b
では!
スキルより 大事なことを のほほんと
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