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有料マガジン講読者からリクエストされるコンテンツビジネスへの関心度合いで思うこと。

おかげ様で有料noteをお買い上げいただき、まことに感謝しております。
今回は購読者の方からのリクエストについて書いてみたいと思います。

現時点でサブアカのほうで公開している、有料記事やマガジンは5つあるのですが、その中の1つが、最近始めたこちらの「共感ライティング&マーケティングマガジン」という共感をテーマにしたマガジン。


上記のマガジン以外にサブアカのメインに置いているのが、この「noteマネタイズ大百科!」というマガジンで、このマガジンにnoteでのマネタイズ関連の記事はすべて格納してあるんですね。


たいがいのnoteマネタイズのノウハウは、記事の作成からアカウントの育て方やトロフィーの獲得法まで幅広くまとめてあるので、このマガジンである程度用は足せるわけですね。

ただ、noteのマネタイズノウハウでも、noteやWebビジネスの知見に自信が無い人や、note以外のノウハウまで含めた情報を得たい人向けに、サポート対応付きのマガジンも設定しているんですよ。


それがこちらの「noteパラダイスマガジン!」になるわけですが、このマガジン講読者には専用のチャットワークで、個別にサポート対応をしているわけですね。


またこの「noteパラダイスマガジン!」の講読者には、他の有料マガジンや有料記事を読みたければ、リクエストに応じて公開している有料記事を無料で提供する、という権利も付けているのですよ。

これは、サブアカウントで公開している有料noteだけでなく、メインアカウントの有料noteも同じように、リクエストがあれば提供するわけですが、そういう際にはアカウントが跨がることもあって、PDFにしているんですね。

これは同じアカウント内でも同じことで、別の有料マガジンだけに格納されている記事の場合は、PDFにしてお渡しするようにしています。

そのほうが、ご自分のPCやスマホで自分のファイルとして保存できるしnoteにログインしなくても、いつでも手元に置いて読めるからノウハウコンテンツとして参照するときにも、すごく便利なんですよね。

そういった理由からPDF渡しをしているんですが、最近のリクエストの傾向として顕著なのが、講読をいただいた方々から請求されるPDF記事が、コンテンツビジネスのノウハウ記事に偏っているということです。


これをどう読み取るかなんですが、リクエストをいただく方の読後感想やご意見を聞く限り、これまでこのnoteですら「コンテンツビジネス」であるという認識すら無かったようなんですね。

それがマガジンを講読して、そこに「コンテンツビジネス」の記事があったから、コンテンツビジネスに関心を持った、ということらしいのです。

私もサブアカやこのメインアカウントでも、しきりにコンテンツビジネスという単語を用いて話題にしてきましたが、みんなが知っている・・・そう思い込んじゃいけないということを、あらためて思い知らされたんですよ。

やはりnoteの記事で話題にするにしろ、いつも読んでくださるフォロワーさんに向けて書いてしまうことが多いのじゃないかと、反省したところです。


noteの記事を誰に向けて書くのか、という説問に対しては、昨日の自分や数ヶ月前の自分に向けて書けばいい・・・あるいは1年先の自分に向けて書くことを意識すれば、記事は書きやすいと思うのです。

そこに、何も知らない人が紛れ込んでいるかも知れない、そういう配慮をしながら、知らない人向けの注釈を別枠で付けたりして、記事内容に対する理解度を高めてもらう工夫も必要だな、なんてことが頭をよぎりました。


そうは言っても、簡単じゃなく難しいのですよね。(^_^;)
だから、努力目標として、読み返すときにわかりやすいか理解できるか、ということを意識しようと思います。


それにコンテンツビジネスという認識もないまま、コンテンツビジネスを実践している多くのnoteユーザーに向けて、もっとマネタイズにつながるような情報を発信しないといけないかもね、なんて考えているところです。

コンテンツビジネスという括りは、コンテンツメーカーと言う立場で自分でコンテンツを制作して販売することも、アフィリエイトブログを運営し有料商材を紹介する記事を書き、アフィリエイト報酬を得ることも含みます。

そういう様々なコンテンツビジネスの情報も、このアカウントやサブアカでお伝えしなければいけないな、と思った次第ですね。


noteという場は、それこそ誰でも参加できるコンテンツビジネスのプラットフォームなので、noteを軸にしながらスキルを磨き、note以外のマネタイズにまで手を広げるお手伝いをしたい、というのが現在の私の思いです。

マネタイズに限らず、noteのことならほとんど回答できると思いますし、処世や人間関係の悩みや相談にも対応できると思うので、noteのことやnote以外のことでも、悩んだり迷ったりしたら遠慮なくメッセージくださいね。

そうそう、仕事依頼の記事にも、メールやChatworkやZOOMなどといった対話方法をご希望に合わせて、個別相談や愚痴聞き、単なる話し相手や励ましなどを引き受けてみようかなと計画していますが、ニーズはあるのかな?

引き受けることができるジャンルで言うと、起業・独立や転就職などの仕事関係、家族やパートナーとのトラブルや人間関係のこと、健康や体調不良改善法や身体機能活性強化法など、ジャンルを問わず対応できるんだけど。

もちろん護身術指導なんていうのは、実技での指導を必要とするので、月額にするか期間を設けて単元ごとに区切るか、いずれかの決済方法にする必要はあるけれど、個別に教えることはそんなに難しくはないですね。(^_^)b


とにかく色々と書きましたが、護身術指導というような技能系のスキルを教えるものでさえ、コンテンツビジネスなんだと言うことです。

そういう目で、自分の持っている特技や得意なことを、もう一度洗い出すと自分独自のコンテンツビジネスの方向性や、やるべきことが見えてくるんじゃないかと思います。

そういうご相談も遠慮なくお声かけくださいね。

それと、本日のサブアカ投稿記事で、新しい試みに取り組んでみました。
興味のある方は、ぜひコチラもご覧いただいて感想やご意見をもらえれば嬉しいです。


ってことで、今回は
有料マガジン講読者からリクエストされるコンテンツビジネスへの関心度合いで思うこと。」というコンテンツビジネスに思うことでした。
※見出し画像のイラストは、いくみさんからお借りしました。


では!

コンテンツ  生み出す秘訣  のほほんと


<コンテンツ作成で大事なこと>





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