noteのトロフィーやお祝いの嬉しいお知らせが皆さんのスキのおかげで6つも届きました!
毎週月曜日にnoteから届くうれしいお知らせが、今週は6つも届きました!
これもいつも読んでスキをしてくださる皆さんのおかげです、本当にありがとうございます!感謝です!ヘ(^o^)/
今日はその嬉しいお知らせのお裾分け、ということで少しだけお付き合いくだされば嬉しいです。
恒例となっている月曜のトロフィーやお祝いのコングラッチュレーションのボードやバナーのポップアップは、何度もらっても嬉しいわけですが今回はサブアカウントで4つもいただいたんですよ。(^_^)b
そしてこのメインのアカウントでも2ついただいたので、合計6つはこれまでの新記録になりました・・・とは言っても、2つのアカウントですのでそんなに誇れるものじゃ無いかも知れませんが、それでも嬉しいのですよ。^^
本当に皆さんのおかげだと感謝しておりまする。<(_ _)>
トロフィーやお祝いのバナーとかボードは、noteを楽しく継続する上で欠かせないくらい大事なモチベーションになると思っています。
サブアカウントでサークルを始める予定なので、今回はサブアカの記事投稿に際してトロフィーやお祝いのボードを狙えるか、という点も検証してみたかったんですよ。
自分なりに考えている推測が当たっているかどうかを、確かめる意味合いもあったので、今回のサブアカでいただいた4つのトロフィーやお祝いはまた格別のものがありますね。(^_^)b
サブアカで始める予定のサークルでは、私がこれまでずっと実践検証してきた2つのnoteアカウントでの知見を、親身になって寄り添いながらお役に立ててもらえるような、実効性重視のコミュニティにしようと考えています。
近々、ご報告できるようになったらまた記事にいたしますので、どうぞよろしくお願いしますね。(^^ゞ
さて、せっかくなので、いただいたトロフィーとお祝いのボードのキャプチャー画像を貼り付けて、対象になった記事のリンクも貼っておきたいと思います。
気になる記事があれば読んでくださいね。
まずはメインアカでの1つ目のトロフィーがこちらです。
このトロフィーは「外出自粛やリモートワークの運動不足を解消し身体が鈍るのを防ぎ若さも保つ秘訣は!」の記事で、179回のスキでいただいたのですが、ハッシュタグ #毎日更新 で対象になりました。
記事のリンクはこちら。
次に2つ目がこちら。
こちらは先述の記事でいただいた「先週もっともスキされた記事の1つに選ばれました!」というもの。
お祝いの位置づけとしては、さっきのトロフィーよりもこちらのコングラッチュレーションのボードが上位になるんでしょうかね。
さっきのトロフィーだと「うれしいお知らせです!」というメッセージが「おめでとうございます!」になるわけなので、うれしいよりおめでとうのほうが上じゃ無いかと判断したんですけど、ね。(^^ゞ
それに「先週特にスキを集めた・・・」という表現と「先週もっともスキされた・・・」の表現の違いも微妙ですわね。(´д`)
タグで集めたスキには「先週特にスキを集めた」になって、記事単位で集めたスキには「先週もっともスキされた」の表現になるということですね。
3つ目のトロフィーはサブアカの記事でいただいたこちら。
これは「#noteでよかったこと」に応募した作品の中で先週特にスキを集めたもの。
対象となった記事がこちら。
この記事はサブアカの記事の中でも短期間でスキを集めた記事で、現時点で投稿して5日目ですが、105回のスキがついています。
また、記事のテーマに共感いただいた方々から、コメントもそれなりにたくさんいただき、自分の思いと同じように感じている人たちが多いということにも勇気づけられた記事でしたね。(^_^)b
この記事と残りの3つを加えて、合計4つがサブアカでいただいたお祝いのポップアップでしたが、対象となった記事はすべて同じ記事で複数のお祝いになったという、誠にありがたい結果になりました。
とりあえず、並べておきますがハッシュタグ #コラム でいただいた4つ目のお祝いがこちら。
こちらが #毎日更新 のタグでいただいた5つ目です。
そして最後の6つ目が、「#自分にとって大切なこと」の応募作品の中で選んでいただいたものです。
以上の合計6つが先週スキを集めていただいた、noteからのうれしいお知らせでした。
またこれからもマイペースで、のほほんと頑張りたいと思いますが、自分でnoteを楽しむだけじゃなく、自分のnoteの実践経験と知識を他の方にも共有する試みも、サブアカで始めたいと思っております。
もちろんベースになるのは、この有料マガジンでお伝えするノウハウを軸にコンサルサポートみたいな支援を組み合わせた活動にする予定です。
皆さんの温かい応援があってこそのサークル立ち上げになりますが、ご縁がありましたら、どうぞお楽しみにお待ちくださいね。
参加者の方に寄り添って、一緒にマネタイズの柱を打ち立てて収益化実現の基盤を固めるお手伝いを、始めたいと思います。(^_^)b
では!
マネタイズ 二人三脚 のほほんと。