還暦前の勝負を土俵際で粘りに粘ってウッチャリで勝つ人生やり直しなんてどうですか?
こんにちは、やらぽんです^^ っていうか、もう外は真っ暗になっちゃいましたが・・・大相撲の優勝も大栄翔の初優勝で幕を閉じましたね。(^_^;)
今日の記事は短めです、ご安心ください。おまけにこの記事は、見出し画像ありきで、fukkuraborisatさんのイラストを見てイラストに合った記事を書こうと、相撲絡みの記事を書こうとしたものなんですが、ズレます。
タイトルにした「還暦前の勝負を土俵際で粘りに粘ってウッチャリで勝つ人生やり直しなんてどうですか?」という問いかけだけど書いている私はとっくに還暦をすぎておりますが、あえて還暦前の現役世代向けに書きますね。
早速ですが、あなたは人生100年時代の備えは済ませましたか?
この先、どんな事態になろうが備えは万全ですか?
まぁ、おそらくだけど、そんな万全の備えなんて・・・出来てないと思う。
きっとそうでしょう。
でも、心配しないで大丈夫ですよ。
なぜなら、人って贅沢さえ言わなけりゃ、どうにかして食べていけるもんですから、ご心配なく。
まだまだ切羽詰まっていない状況では、甘えたことを言いたがるし欲もでてもっともっとと背伸びした生活を望むもんですからね。(^_^;)
それに、人生をなり直すなんて、いつからでもできるんですから、問題はその気になるかどうかだけ。
大概の人が、その気になっても継続できないのは、切羽詰まっていないからですよ。
ほんとに切羽詰まって、崖っぷちに立たされたらあ~だこ~だ言っている暇なんて無いし、アレがどうだのコレがこうだのと御託を並べて欲を出すなんてもってのほか、なんですから。
あ~だこ~だ言っていられる時点で、まだ余裕があるということですよ。
本当に切羽詰まってどうしようもなくなったら、恥も外聞も捨ててそれこそ命がけになりますって、誰だってそうだと思いますよ。
でも、そこまで追い詰められていないから、欲張ったことを言っていられるわけですよね。
さぁて、現実の甘えがじゅうぶん納得できた時点から、もう一度ご自分の人生を考え直してみましょうか。
まだまだやれることは残っていそうだし、死に物狂いでもなかったなぁと自覚できれば、それなりに人生やり直しの気分になってくるんじゃないかと思うんだけど、どうですかね。
そういう気分になりさえすれば、あとは簡単ですよ、行動を起こすだけで少しずつ自分の人生が変わっていきますから、始めましょうね。
人生のやり直しは、これからでもまだ間に合うと思いますよ。
せっかくなので、もう一度自分の人生を設計修正してみることですね。
まず、自分のできることと自分ではできないことの仕分けをすること。
それから手に入れたい人生の結末を、明確にすること。
そして残された時間でやるべきことと、捨て置くことを選別すること。
ここまでやったら、あとは修正した自分の人生設計に沿って、自分らしい人生を自分流儀でやり直すだけでいいんですよ。
それがあなたの、ウッチャリ人生って事ですよ!
さてさて、お立ち会い!
行動を起こしたあなたの、ウッチャリ人生の結末は?
はい!
必ず行動を起こしたことで、大きく変わっているはずです!
勇気を持って一歩を踏み出したらどうですか?
人生を変えるために行動を起こす第一歩はこちらを参考に。
ってことで、今回は
「還暦前の勝負を土俵際で粘りに粘ってウッチャリで勝つ人生やり直しなんてどうですか?」という人生論でした。^^
では!
うっちゃりを されないように のほほんと。