創作することが楽しくなって物語を紡ぐことに魅力を感じるようになった話
ほんとに、タイトルの通りなんですよね。(^_^)b
少年マガジン漫画原作大賞の存在のおかげで、思い立って自分の頭の中で浮かんだアイデアや物語のプロットなどをあれこれ考えていると・・・・・・
いや、考えているというより、妄想ですね。
妄想を思いっきり膨らまして、ストーリーを紡ぎ出す作業が、楽しい。
自作小説を執筆しておられる作家さんたちは、こんな想いで楽しみながら創作活動をしてるんだろな、なんて羨ましくなってくるのです。
いや、もちろん産みの苦しみで、佳い作品を生み出すために苦労もされているとは思うけど、言葉に埋もれて言葉を紡ぎ出す仕事は、やっぱり面白くて充実している気がします。
創作の真似事を始めたばかりなので、見当違いの話をしているかも知れませんが、今のところはこんな感じで、楽しみながら取り組めています。
問題は、書き出した物語を、整合性がとれるようにだったり、状況や場面設定が伝わりやすいようにと、推敲を繰り返す必要があること、ですかね。
なかなか一発勝負でいけるような、そんな代物じゃないので、時間がかかるんですよ、これが。🤣
すぐに飽きるのかも知れないけど、とりあえず少年マガジン漫画原作大賞に応募する作品の、第1話から第3話とあらすじの計4本を記事にして、来週末の月末までに1日1本を目指して投稿するつもりです。
一応、最初の第1話を明後日の日曜日に投稿しようかと検討中。
その日は大安なんですよ。(^_^)b
大安の24日から毎日1本ずつ。4本目の「あらすじ」を最後に投稿するとしたら、その日は友引でござる。😏
予定通りにいくようがんばりたいと思います。
ってことで、今回は
「創作することが楽しくなって物語を紡ぐことに魅力を感じるようになった話」という創作意欲が湧いてきて面白くなった話でした。(^_^)b
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。
では!
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