noteのスキを集めたお祝いのお礼と有料マガジンの立て続け講読に感謝します!
毎週月曜日になるとnoteから、先週スキを集めた記事のお知らせポップアップがぽよよんと飛び出すんだけど、今日も皆さんのおかげで3つのポップアップが表示されました!(^^ゞ
これもひとえに、いつも読んでスキして下さる皆さんのおかげがあればこそと、本当に心から感謝しております!(^o^)/
今日の記事はそのお礼と、もう一つ有料マガジンを立て続けに講読していただいているお礼も兼ねて、感謝の気持ちをお伝えしたかったんですよね。
いつも本当にありがとうございます!
最近はフォロワーさんの記事を読むことに精一杯で、新規のフォロワーさんを求めてフォロー活動することを控えているんですが、それでも新しくフォローしてくださる方もおられます。(^^ゞ
私が読みにうかがったフォロワーさんの記事のコメント欄から、わざわざ辿っていただいた上に記事を読んでスキして下さったり、おまけにフォローまでして下さる方がおられるので、本当にありがたいことと感謝しています。
この場を借りて改めてお礼を申し上げたいと思います。<(_ _)>
また、記事を投稿するたびにスキをくださる方の中には、ご自分のアカウントの記事更新がないために、私からのスキ返しもできないフォロワーさんもおられるんですよね。
そんな一方通行なのに、いつも読んでスキをくださっている・・・そうです、あなたです、あなたにありがとうの気持ちを精一杯込めて感謝したいです!
お一人ずつアカウントを紹介しようとも思ったんですが、もしかして本意じゃない方もおられるのではと考えたので、リンクを貼ることを控えますけど読んでいただいたら、きっとお分かりいただけると思います。(^_^)b
こんなありがたい思いで記事を書いているんですが、いつかスキして下さるのにお返しができないフォロワーさんに、記事の中でお礼を言いたい、そう考えていたんですが、今日はその思いを込めてのありがとさんです!
私が受け取った、ありがたいこの思いをしっかりと繋いでいきたいと考えています。
皆さんのおかげで、スキもたくさんいただきnoteからも嬉しいお知らせが届きますが、もっと多くの方に役立ててもらえるとうれしいと思い、有料記事やマガジンも設定しました。
そのマガジンの中でも金額的に9,800円という、決して安くない価格にもかかわらず立て続けに講読いただいて、その喜びにも感謝の気持ちでいっぱいなんですよ。(^^ゞ
最近立て続けに講読いただいている有料マガジンがこちらですが、おかげ様で講読された方からも他のnoterさんの1万円の有料記事の内容より重厚で内容的に役に立つと、比較した結果のうれしい感想もいただいています。
少しでもお役に立てるマガジンであるようにと、記事を順次追加していますが現在の本数にあと4本~6本程度の記事を追加して、より充実させるつもりでおります。
有料マガジンを手に取っていただいた方々が、1人でも多くnoteでのマネタイズにお役立ていただけるよう、自分も勉強を重ねながら頑張っています。
この気持ちをこれまでも忘れたことはありませんが、今後も調子に乗りすぎることがないよう気を引き締めて、お支払いいただいた金額以上の価値を提供できるように心がけたいと考えております。
最後に、noteから届いたうれしいお知らせのキャプチャー画像を、毎度のことながら貼っておきますね。(^_^)b
先週もっともスキを集めて、対象になった記事はこちらです。
そしてもう一つがこちら。
対象になった記事は先ほどと同じ記事ですが、こちらは #毎日更新 のハッシュタグで先週特にスキを集めた記事でしたね。
ついでに、サブアカウントでも1ついただきました。
対象になった記事がこちらの「ランチェスター戦略の解説で飛び出したランチメニュー選択の有り様で戦略思考を考察する。」というランチェスターとランチを引っかけてタイトルにした、弱者の戦略の話です。
以上の3つのお祝いが、先週スキを集めた記事ということで、noteから届きました。
最後まで読んでいただいて、本当にありがとうございます!
これからも、のほほんとnoteを楽しみながら続けたいと考えています。
お役に立てるという点では、自分の経験と知識を親身になって伝えることが自分の性格や気性にも合っている気がするので、アドバイスやコンサルのようなサポートに重点をおいたマガジンかサークルを検討しています。
なんて言ったって、好きなんですよ、ありがとうと言うのも、ありがとうと言われるのも、心底大好きなんですよね、ほんとに。(^_^)b
こんな特性をほっといちゃいかん・・・って感じですかね。(^_^;)
ってことで、今回は
「noteのスキを集めたお祝いのお礼と有料マガジンの立て続け講読に感謝します!」というお礼の記事でした。
では!
マガジンを お役に立てて のほほんと。