noteのサポートが素晴らしいのはお金そのものより込められた思いを受け取れること!
noteの機能のうちで特筆すべきほど優れているのが、サポートという仕組みですね!
このサポートの仕組みを活用することで、noteの世界で投げ銭をしているnoterさんが、くらぞーさんという方だ。
最初にくらぞーさんのことを紹介されて、そんなバカな話があるんかい?っていう思いを抱きつつ、くらぞーさんの記事を読みに行ったらなんと、やってるじゃないの、そんなバカな話を・・・・・・いやいや、なんのため?
そう思いながらも、きっとスキやコメント、フォロワーさんを獲得するための手法として編み出したマーケティング活動の一環かもな?
なんて、今考えればよこしまな感想を抱きつつ紹介記事を書いたのがこれ。
この時は、ほんとに新しいSNS広告なのかいなって、思ってたもんね。
その記事の中で紹介したくらぞーさんの記事がこれです。
その記事で書かれているサポートの条件なんかがこれでした。
『サポートの条件』
・この記事をご自身の記事に添付
・#くらぞーをシェア2(ハッシュタグを付ける)
以上になります!
1人目は1000円サポート!
2〜10人目は500円サポート!
以降は300円サポート!
とさせて頂きます!
実はこの、くらぞーさんっていう方が投げ銭企画を実施するのは、このときで2回目だったようで、第3弾のときは投げ銭企画を紹介してくれた記事に付いたスキの数が多い上位3位までの人にもサポートするというものでした。
要するに先着順でサポートする金額が変わり
『サポートについて』
1〜10人は500円サポート!
10人以降は300円サポート!
スキの数でサポート金額が変わるという2段構えでした。
更に今回はスキの数が多い人にもサポートしようと思います!
1位
2000円サポート
2位
1500円サポート
3位
1000円サポート
ね?
おもしろいでしょ?
このあともフォロワーさんが20人増えたらサポートする企画とか、みんなの書いた有料記事を買う企画など、ユニークなサポート活用の企画を実践しておられるnoterさんなんですよ。
フォロワーさんが増えるたびにサポートする企画は、10人増えたら抽選で5名に100円のサポートをするっていうのを、5月に実施されてましたね。^^
現在のくらぞーさんの固定記事が、その企画の記事になっているはずです。
あとくらぞーさんの面白い(失礼)というか、凄いのが、スキしてもらった数だけ募金するっていう企画の記事もありますよ。
サポートについてけっこう考えさせられた、くらぞーさんの記事でしたね。
なんのためのサポートという仕組みなのか、サポートする側の思いやサポートしてもらった側の受け止め方などに、もろもろ思いを巡らせました。
あと、くらぞーさんに触発されて(確認していないけど、たぶん)だろうと思うけど、記事にコメントを付けてくれた人にサポートでお返しするよって企画を打ち出したのが、シノハラさんという方です。
このシノハラさんの企画は、こんな感じ。
どーもこんばんは🌆
noter.シノハラです!!
今日はですねー!!note企画第三弾!!
noteはじめて!一ヶ月!!
スペシャルウィークということで!!
私!!
コメントが欲しいです😂
それで、どうなったのかと言えば、ごらん通りに14日の18:04時点でコメントが80コも付きましたよ。
この企画の記事を投稿して開始したのが12日の19時すぎですから、およそ2日間で80コのコメントをもらい、スキも14日の時点で123回されていますね。
こういった事例を見ると、noteを利用している人たちにとってPVももちろんですが、スキの数やコメント数、フォロワー数にも相当の関心が寄せられていると言うことですよね?
実際のところ私も同じで、スキの数やフォロワーさんの数を増やすことに大いなる関心を抱いていますし、そのことを実現するためにアレコレ実験してみたり結果を検証して次への足がかりにしたりと、余念がありません。
そのこと自体も楽しいのですね。
今日、シノハラさんの企画を教えてくれたのが、はなこさんという方です。
たしか、くらぞーさんの時もはなこさんがリンクまで付けてコメント欄で教えてくださいました。^^
サポートに付いての大作記事をご自分で書いていられます。
これ、1万円で販売されていた有料記事なんですよ。
それを、今なら100円に値下げして販売されています。
もちろん私も購入して読んでいます。
はなこさんのnoteサポートの歴史でもあり、サポートに対する思いも伝わってくる内容です。
ああこういう思いでサポートすればいいのかと考えさせられたり、サポートの仕組みがあるわけとか、やり取りにあたっての曖昧な気持ちなどがなんだかスッキリした感じがしますね。
サポートすることや、してもらいたい方にはぜひ読んで欲しいnoteでした。
ってことで 今回は
「noteのサポートが素晴らしいのはお金そのものより込められた思いを受け取れること!」というサポートの話でした。
では!
みんなで 仲良く のほほんと。