27号&28号ホームランを放ち今期7勝目をあげた大谷翔平選手の双子説が・・・・
ちょっと笑ってしまった話をひとつ。🤣
日本時間の今日(28日)に本拠地のアナハイムで行なわれたホワイトソックス戦で、2番DH・投手で出場して、3打数3安打2打点の打者としての活躍と6回3分の1を投げて、10奪三振、4安打1失点で今季7勝目を挙げました。
打者として27号と28号のホームランを放ち、アメリカンリーグの本塁打ランキングトップの座を守り、2位のホワイトソックスのロベルト選手の22本との差を6本差に広げました。
いやはや素晴らしい投打の活躍ぶりですが、WBC米国代表チームでキャプテンを務めた同じエンゼルスのマイク・トラウト選手も、彼はアンビリバボーだと言って、別格の存在であることを認めていますよね。
そんな大谷翔平選手の活躍ぶりを見て、実は大谷サンは一卵性双生児であって打撃の得意な打者専門の大谷サンと、ピッチングが得意な投手専門の大谷サンという双子の兄弟が活躍しているのだと、疑う話が飛び出したのです。
双子の大谷サンが、バレないように入れ替わりながらプレーしているに違いないと。
そうでなければ、こんな活躍なんて絶対にできはしないだろう・・・・というのがテレビでコメンテーターとして出演していた、古舘伊知郎さんの説だったんですよ。🤣
それ聞いて、そりゃ~そう思いたいわ誰だってと、同意しながらも吹き出してしまったんですがね。🤭
あなたはどう思いますか?
大谷翔平選手が双子で活躍しているという説、信じますか?それとも信じませんか?
いずれにしろ、信じるか信じないかは、あなた次第・・・・😆
ほんと、真面目な顔して喋っている古舘伊知郎さんの顔を思い浮かべながらこの記事を書いているのですが、そんなアホかいななとんでもない説を信じたくなるくらいの、活躍ぶりですもんね。
さぁ~、このままのペースでホームランをかっ飛ばしていくと、今季は56号まで記録を伸ばせるようだから、本塁打王は間違いなさそうだし、10勝にもあと3勝でそのあとも上乗せが期待できるので、MVPも確実そうですよね。
我が家の朝は、大谷サンの好成績を期待する言葉が挨拶代わりになっているくらい、大谷サンに元気をもらっているんです。
これからの大谷翔平選手の活躍を、夫婦で応援したいと思います。
ってことで、今回は
「27号&28号ホームランを放ち今期7勝目をあげた大谷翔平選手の双子説が・・・・」という大谷サンは双子で活躍している説が飛び出した話。🤣
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。
では!
珍説に 笑い誘われ のほほんと
<昨日投稿のサブアカの記事がこちら!>