昨日と今日の大半をAI画像生成に費やして最後はCanvaでの自作で決着しました
昨日のサブアカウント『やらぽん塾長★のほほんnote塾』に投稿した記事も今日の記事も、AIによる画像生成の取り組み実録編みたいな記事になったのですが、ほんとに疲れました。😓
で、結局はAIによる画像生成は精度がイマイチで、実用にはまだ早いという結論にいたりました。
昨日からトライしていたのは単なる検証ではなく、作成したレポートの表紙デザインを作成する必要から取り組んだことなんですよね。
できればKindleの電子書籍の表紙にも使い回せればと思い、まずはAI生成を試してみようと、ChatGPT4のDALL-E3(ダリ・スリーと読むそうです)で試してみたのですが、これがまったくダメでした。
その辺のことは、こちらの記事をご覧いただければ、指定した要件に対してどんな画像を生成してくるかの実例を貼り付けておりますので、参考にしてください。
■10月28日投稿の『やらぽん塾長★のほほんnote塾』の記事がこちら。
■10月29日投稿の『やらぽん塾長★のほほんnote塾』の記事がこちら。
まぁ、上記の2本の記事をご覧いただければ、どんなに失望したかはご理解いただけると思うけど、今はまだ使えない(プロンプトの精度を上げればもっとマシな画像が生成されるかも)という結論に至りました。
そこでやむなく、久しぶりに毎月課金だけされている、Canvaの出番となった次第です。
あれこれいじってできあがったのがこちら。
この「ミドル・シニアのマネタイズ」のタイトルの「ミドル・シニアの」の部分を以下の
「アラ還シニアの」
「アラフィフ・アラ還の」
「アラフィフ・アラ還シニアの」
「45・50・60歳からの」
「デジタル音痴向けの」
「崖っぷち人生からの」
という6つを加えて、合計7つのパターンのタイトルを作成しました。
これからのレポート作成に使い回しできるかな、なんて横着心を出してしまいました。🤣
気に入ったテンプレートを探すことができずにいたのですが、なかなかスッキリした仕上がりになったので、満足しているところです。🤗
宝の持ち腐れにならないよう、Canvaをもっと使いこなすべきですね。
ってことで、今回は
「昨日と今日の大半をAI画像生成に費やして最後はCanvaでの自作で決着しました」というAI画像生成の予定を急遽変更してCanvaで自作した話。😅
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。
では!
焦らずに 急がば回れ のほほんと
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