サブアカの記事でChatGPTを使って過去記事ネタのリライト検証をしてみたら
今日はこれから外出しなければいけないために、noteの記事は1本だけを投稿することにしていたんですが、ついでなので記事紹介を兼ねて、今後の目論見などをザックリと。(^_^)b
その1本の記事というのは、サブアカウント『やらぽん塾長★のほほんnote塾』に投稿した記事なんですが、その記事の作成に当たって、ChatGPTの手助けを借りてどの程度まで使えるかの検証を行なってみたんですよ。
その結果が満足のいくものなのか、それともイマイチ感の残るものだったのかは、こちらの記事をご覧いただいて感想を頂ければ助かります。
■本日の『やらぽん塾長★のほほんnote塾』の投稿記事。
「のほほんメンタルについての過去記事をChatGPTの手助けでリライトしてみた」
検証用に取り上げた記事のネタは、私が信条としている「のほほんメンタル」についての内容なんですが、やはり丸ごと信用してはいけないところもあって、ちょこちょこと手直しが必要ですね。😓
今回の検証では素材となる元記事が存在しているので、そんなに大きく間違ったことを生成することはなかったですが、素材を提供しないで文章の自動生成だけを求めたら、もっともらしい偽情報が紛れ込む確率は高いですよ。
このところ、ChatGPTの有料課金を外していたのですが、ある試みのために昨日になってから再度有料の「ChatGPT Plus」に申込みしたところです。
昨日と今日ChatGPTを使ってみた実感としては、あまり差を感じていないというのが正直なところですかね。🤔
ただ、放り込む素材の文章の文字数が多くなっても、エラーになることがなくなったのが助かります。
自動生成の途中で、フリーズするのはよくありますが、continueをクリックすれば再開するので問題はありません。
ChatGPTの3.5のバージョンでもそこそこ使えると思うのですが、ChatGPT4を使い倒すことで、もっと自然な文章や、最近の情報を盛り込んだ自動生成が期待できそうです。🤗
目論んでいるのは、エッセイみたいな文章で書き散らかしてきたハウツーやノウハウ系の記事を、教材としての構成でまとめ直す作業にChatGPTを使ってみようかと考えているのです。
ノウハウ・ハウツー系の文章であれば、あまり個人のキャラ特性が出ていないほうが読みやすいだろうし、読むほうも目的がしっかり定まっているのでChatGPTの生成するリライト文章のほうが、相性が良いと思うのですよね。
その目論見のために、再度有料のChatGPTに申し込んだ次第です。(^_^)b
もう少し、いろいろ試してみようと思います。
ってことで、今回は
「サブアカの記事でChatGPTを使って過去記事ネタのリライト検証をしてみたら」という過去記事リライトの話とChatGPTの利用目的について。(^_^)b
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。
では!
爪隠す 能ある鷹を のほほんと
<昨日投稿のサブアカの記事がこちら!>