noteマネタイズ大百科マガジンに追加する有料記事をサブアカに投稿しました!
今回の記事はサブアカで投稿した記事の告知になります。
ほんの先ほどまでサブアカウントに設定している有料マガジンに追加格納するための記事をまとめていまら、もうこんな時間になっちゃったんですよ。
なので、今日の記事はその労作の9,000文字を超えて、1万文字に届きそうになっちゃった有料記事の概要を告知する記事にさせていただきますね。
そもそものnoteマネタイズ大百科というマガジンがこちらです。^^
本日の投稿記事を含めて現時点で10本の記事を格納しておりますが、まだまだこれからも追加していく、というか追加する関連の記事ネタがたくさんあるので追加せざるを得ないという状況で、頑張っています。(^_^)b
さて、マガジンのタイトルでご理解いただけるように、noteで収益化を実現するためのアカウント育成や、noteの攻略法のノウハウ記事をまとめているマガジンになるわけですが、書けば書くほど増えてしまうという現状です。
まぁ、このマガジンが現在のメインになるので、これを軸にして今後はサークルなども始めたいと考えているけど、時間がたりない!
時間がたりない!
なんといっても時間が足りないのですよ、誰かください、時間を!
と、まぁこんな風に書き殴っておりますが、本日投稿したサブアカの記事を引用という形で冒頭文だけ貼り付けますね。
ーここからサブアカの記事ー
今回の記事は、note継続にもマネタイズにも一番気にしている人が多いかもしれないテーマ、最適な記事要件についてシェアいたします。
pv&スキを増やす効果がある最適な文字数はどの程度なのかや、記事に目次は必要なのかなどの点について、それらに何らかの相関関係が存在するのかなども含めて検証してみた結果です。
まず過去記事の分析としてnoteを始めてから、連続投稿172日目までを振り返り、ザックリとながら検証の結果気づいた点などを、お役に立てるように記事にまとめてみましたので、参考にしてもらえれば嬉しいです。
noteの継続にとって大切なことは、単に投稿を繰り返す以外に自分でnoteを楽しむことが大切なポイントなんですが、他にも継続に貢献してくれる要因が存在しているんですよ。
それがフォロワーさんや読者さんとの交流なんですが、自分が時間をかけて精魂込めて書き上げ投稿した記事を、わざわざ読みに来てくれた結果としての閲覧数は、ダッシュボードに集計結果として残っていきます。
おまけに読んでもらえるだけじゃなく、スキやコメントやフォローまでしてもらえるとものすごく嬉しいものですよね。
こういったフォロワーさんを始めとした読者の方々が、わざわざリアクションしてくれるのもnote継続の動機になっており、noteクリエイターとしての大きな励みになっているのは間違いないことです。
そこでこの記事では、自分の書いた記事が読者さんに読んでもらうためにはどうすべきかということを念頭に置いて、最適な文字数や目次の有無を検証してみました。
きちんと読んでもらえたかや、記事の内容まで目に触れずにさっさとページを閉じられた通りすがり閲覧で終わったのかを知ることは、次へのステップとしてとても大事だと考えていますので、最後までお付き合いくださいね。
まず記事の閲覧についてはPV(ページビュー:閲覧数)で、閲覧後の読了確認にはスキやコメントで、ある程度は判断できるのでpvとスキと目次の有る無しなどや、文字数などで考察してみました。
noteのスキを増やす効果的な記事の最適文字数や、記事に小見出しを付ける場合と付けない場合、目次がある場合と無い場合を比較してそれぞれの必要性があるのか、といったことなどを私の事例をもとに書いていきますね。
この記事はnoteマネタイズ大百科に格納する記事ですが、すでにマガジンに格納している関連記事は下記の4編ですので、こちらも合わせてご覧下さいね。
1.【アカウント編】
note大百科:noteの初期設定で気をつけるべき注意点を解説!
2.【マイページ編】
note大百科:アカウント育成のために見逃せないマイページ設定の注意点!
3.【noteの続け方】
noteを挫折しないで継続するコツはお役立ち記事を書こうとせずにnoteを楽しむこと!
4.【noteの育成】
noteアカウントを着実に育てて成果を上げるには手抜きをせず手順を踏むこと!
と、ここまでがサブアカの記事でした。
で、今ふと気がついたんだけど、上記の4.【noteの育成】のタイトルをみてくださいよ。
noteアカウントを着実に育てて成果を上げるには手抜きをせず手順を踏むこと!
ってなってるじゃ無いですか・・・なってるというより、自分で付けているんだけど、こんな「手抜きをせずに・・・」なんてご立派なことを書いている当のご本人が、紛れもなく手抜きのような投稿をしてるじゃ無いのよ!
どうなってるのよ、あ~~たッ!(デヴィ婦人風に・・・)
ほんとに申し訳ない、ごめんなさいですが、さっきのサブアカウントの文末のまとめにも、ちゃんとノウハウとして書き込んであるんですよ、これが。
それが、これ!( ´艸`)
アドバイスとして言えるのは、PV数もスキ数を増やすのも毎日更新を継続することが、何より大事なポイントではないかということですね。^^
もちろん書きたくないときもあるので、そんな日はタイトルと記事冒頭の前書き文だけ書いて投稿すれば良いのです。
とりあえず毎日投稿することで、連続投稿記録も伸びるし自分の励みにもなるので、とりあえず投稿しちゃいましょう。
文章の表現や文体の修正なんかは、後から編集できるのだから文章追加でも内容修正でも、気になるところは後から時間のあるときにやれば良いのですよね。
だってとりあえずの投稿さえしておけば、あとから推敲もできるしやらない手は無いと思うのですよ、おまけに投稿してすぐ読みに来てくれる人ってそんなに多くないと思うんですよ、最初の頃は。
だから毎日更新の投稿癖が付くまで、そんなに苦労しなくても記事を投稿できるようになるまでの、スタートで使えるのが好い加減投稿なんですが、この好い加減投稿をおススメしておきます。(^_^)b
ね?
ちゃんと主張していますでしょ?
うん!
そうだ、この通りに実践してみたのですよ、むふふ。( ´艸`)
ってことで、今回は
「noteマネタイズ大百科マガジンに追加する有料記事をサブアカに投稿しました!」という告知記事でした。<(_ _)>
では!
時間切れ 告知でごまかし のほほんと。