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有料記事やマガジンが売れていないのはここに原因があるかも知れないですね!

今回はnoteの有料記事や有料マガジンを設定している人のお役に立てるかもっていう記事を、サブアカウントに投稿しました。

これはこの1年以上の期間を、途中からは2つのアカウント運用という2人分の経験でnoteを実践してきた私の個人的見解なんだけど、自分の有料記事が売れないと悩んでいる人に役立つと思います。

全部を読むには500円という大金が必要だけど、noteマネタイズ大百科のマガジン購読者は無料で読めますので安心してくださいね。

とりあえずサブアカウントの投稿記事がこちらです。


この記事を追加した時点でnoteマネタイズ大百科には、13本の記事が格納されたことになりますよ。(^_^)b

ついでなのでnoteマネタイズ大百科のリンクも、ね。


で、ですね、肝心の有料記事やマガジンが売れていないのは、なぜか?
その点については詳しくサブアカの記事でお伝えしてあるので、概略をいうなら金額の設定もだけど、それ以前の問題があるよねってことです。

その辺をノウハウとしてお伝えしましたが、こうやってこのアカウントでも紹介する理由は、何もサブアカの記事を読んでもらいたいという事だけじゃないんですよ、実は。(^_^)b

私が意識していることは、このアカウントの記事を投稿するときに、記事文中にできるだけサブアカの記事か、マガジンのリンクを貼り付けて投稿しているんですよね。

そしてサブアカの記事投稿ではできるだけでは無く、必ずと言っていいほどメインアカの記事をリンク貼りしているんですが、これはただ読んで欲しいという理由よりも、連携効果のためなんですね。

ほら、あなたの記事が話題になっていますって通知がくるじゃないですか。
あの通知でTwitterに連携投稿できるのをご存じですよね?

あれです!
あれが欲しいのです。

だからサブアカの記事にメインの記事をリンク貼りして、メインと連携しているTwitterアカウントでツイートするわけですよ。

そうやって少しでもTwitterのほうに、サブアカの記事を露出させたいという魂胆があってのことなんですね。( ´艸`)

なので、毎度毎度でうっとおしいと思われる方もいるかもしれんけど、その辺の事情をくんでいただき大目にみてくださいね。


ってことで、今回は
有料記事やマガジンが売れていないのはここに原因があるかも知れないですね!」っていう有料note販売者がビクッとしそうな話でした。


では!

売れてても  売れて無くても  のほほんと。


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