note記事作成に悩む人のライティングスキルアップに役立つかもの記事紹介を
なんて、のっけからたいそうな
記事タイトルにしてしまったけど
今日のサブアカに投稿した記事の紹介です。
『noteライティングに効果的な3つの文章形式をマスターして表現の幅を広げる』という、そのまんまの記事内容の記事が
こちらです。
かのアリストテレス先生が体系化した
3つの文章形式について語っています。
とりあえずは概論というか
3つの文章形式の説明になっていますが
具体的な使用例なども、続編で投稿予定です。
今のところ、続編については
有料記事に設定するつもりですが
今日の記事は無料ですので、ぜひご覧ください。
あっちの記事までみる暇が無い
というかたも多いだろうから
冒頭部分だけ引用しておきますね。
ーー 引用ここから ーー
note記事作成では、発信者の好みや得意分野により、小説やエッセイから日記などの雑記的な覚え書きまでと、多種多様な文章でそれらの投稿記事が表現されています。
中でもnoteの有料記事では、主張することをボヤぁ~っとした文章で表現せずに、はっきりと明確に書く必要があるわけですね。
そこで今回は、有料・無料の記事を問わず、noteにおける記事作成でも使えるような「ライティングの文章形式」について、ザックリとシェアしてみたいと思います。
ライティングの文章形式をnoteに活かす!
まず、私たちが何かしらの文章を書く目的というのは
①何かの理解を得たい
②共感・同意を得たい
③行動をうながしたい
という3つのパターンが想定できますよね。
この3つのパターン以外にも
①精神的・心理的な面での変化を求めて書く文章
②行動による物理的な変化を求める文章
の2つに分けることも可能なのです。(^_^)b
そういう点を踏まえたライティングにより、文章形式によりもたらしたい変化を想定して文章を作成することができるなら、文章目的も明確になってくるので、訴えたいことが読み手にも伝わりやすくなるわけですね。
文章目的が明確であると、その意図が読み手に伝わりやすくなるうえにメリハリも利かせやすい文章になってくるのです。
明確に主張したいことと、単なる自分の独り言を適当に組み込み、読み手にとって伝わりやすい文章にすることも可能ですが、理解してもらいたいのであれば、箇条書きで説明する文章形式がもっとも適しているわけですね。
ただ箇条書きで淡々と説明されても、そこから行動を起こさせることまでは難しく、理解はできるものの共感はできないとか、理解段階でとどまったままで行動までは起こさせられず、読み手を動かすことができないのです。
要するに、説明されただけでは人の行動を促せず、行動してもらうには共感や同意を得ることが、欠かせないということですね。
そこで、ライティングに極めて効果的な、3つの文章形式の登場となるわけです。
ーーー 引用ここまで ーー
興味のある方は、この続きを
サブアカウントの記事でご覧くださいね。(^_^)b
ってことで、今回は
「note記事作成に悩む人のライティングスキルアップに役立つかもの記事紹介を」という文章形式のマスターでライティングスキルがアップする話。😄
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。
では!
ライティング スキル磨いて のほほんと
<昨日投稿のサブアカの記事がこちら!>