梅雨の間の目の保養だった大輪の紫陽花を刈り込んだけど捨てるのが惜しくて
庭のあちらこちらで咲き誇っていたアジサイを、梅雨の合間に刈り込みしたのだけど、そのまま捨てるには惜しくて、バードバスの中に水を注ぎ込んだところに浮かべて、アジサイの名残を惜しんでみました。🤗
まぁ、なんというか、水に浮かべたというより・・・・てんこ盛り状態のアジサイになっちゃったんですが、中でもひときわ目を引くのが、こちらの画像の右側のバードバスの中の、大輪のアジサイです。
ご覧のように、右側のてんこ盛りアジサイのおよそ3分の2を、一輪の花が陣取っているんですよ。😅
この大輪のアジサイを見て、このまま捨てるには惜しいよなぁと、思い立ったのが、最近あまり野鳥の訪れがないバードバスの水盤活用だったんです。
おかげで、こうやってスマホで撮影したくなったので、記事ネタにしてみました。
もうちょっとそのまま放置しても良かったんですが、雨が続くと枯れたアジサイが見苦しくなるかもと思い、早めに刈り取ったのですが、生花として楽しめることを考えると正解だったかもですね。🤗
このままで何日持ちこたえるのかわかりませんが、玄関先で来客の目を楽しませることができれば、アジサイも本望でしょう。
刈り込んだアジサイは、来年もっと大きな花を咲かせてくれると思います。
アジサイの楽しみは、土壌の成分などの影響で咲く花の色が変化していくことですよね。(^_^)b
最初は赤だった花が、いつの間にか青色の花に変わっていたりして、庭のあちらこちらに色違いやグラデーションで、庭に彩りを添えてくれるのです。
我が家のアジサイは季節が終わったけど、近所のうちではまだ咲いているところもあるので、もう少し長持ちするのでしょうか。
アジサイの終わりとともに、早く梅雨明けして欲しいものです。
ってことで、今回は
「梅雨の間の目の保養だった大輪の紫陽花を刈り込んだけど捨てるのが惜しくて」という刈り取ったアジサイの再利用についての話でした。(^_^)b
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。
では!
水盤に アジサイ咲かせ のほほんと
<昨日投稿のサブアカの記事がこちら!>