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好評の簡単レシピ紹介!昨日買ってきた海苔巻きをゴマ油で焼いただけの男料理

これ、お酒のおつまみにもいいし、小腹が空いたときにも美味しく摘まめるのでオススメです。(^_^)b

レシピというほどの料理でもないので、ササッと説明しますね。

まず、買ってきた海苔巻き、巻き寿司、太巻きですかね、これを1㎝より幅狭くカットするんですよ。

自分で巻いて作っても良いけど、我が家では巻き寿司(海苔巻き)を購入してきた翌日にこの簡単料理を作るのが定番のようになっていて、調理担当はもちろんワタクシめでございます。

で、幅が7~8㍉ぐらいの厚さにカットした海苔巻きを、フライパンでゴマ油を使って炒めるというか焦げ目を付けて焼くだけという、ホントに簡単な料理なんですよね。😓

少し調理のときのアドバイスをするとしたら、甘口のお醤油をほんの少しだけ水で薄めて付けダレを作るのです。

その薄めた醤油に、パック入の削り鰹節を合わせて付けタレを作るのですが
削り鰹節を包丁で細かく(お好みの大きさに)きざんで醤油と合わせます。

カットした海苔巻きをゴマ油で焼きながら、焦げ目が付いたら鰹節入の醤油を調理用のハケでぬりぬりします。

こうやって焼きながら両面をぬりぬりすれば、ゴマ油と鰹節入醤油の香ばしい香りが漂って、お腹もぐぅ~と鳴るはずです。(^_^)b

海苔巻きの焼加減はお好みですが、我が家はコンガリが好みでして、食べるときの食感と味を楽しんでいます。

あと、海苔巻きをカットするときに崩れないように、包丁を研いでから水で湿らせつつ、引き切りを数回繰り返してカットするのがコツですね。

切れない包丁でゴシゴシやると、すぐに海苔巻きの具が崩れて出てしまうので要注意ですよ。😅

好みの加減に焼き上がった焼き海苔巻きに、先ほどのぬりぬりした醤油タレに残っている鰹節をトッピングして、盛り付ければ歓声です。ややや、完成です。🤣

ちなみに、買ってきた当日でもいいわけですが、シャリがほどよく硬くなった翌日に作るようにしているのが、我が家の流儀ですね。

まぁ、残しもののアレンジ料理と考えてくだされば。

あとは、当日の海苔巻きで作ったものと、翌日の海苔巻きで作ったものを食べ比べて、お好みを決めていただければと。

本当は写真でも載っければ良かったんですが・・・・・・。
我が家にはゴマ油と醤油の香ばしい香りが漂うのみ。🤣


ってことで、今回は
好評の簡単レシピ紹介!昨日買ってきた海苔巻きをゴマ油で焼いただけの男料理」という我が家の簡単レシピの紹介でした。(^_^)b
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。


では!

食卓を  楽しく囲み  のほほんと


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