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歩く産業廃棄物
2020年12月8日 21:17
飛び交う高級酒、パラパラを踊る従業員、知らぬ間に消えた黒人とフリーザ様。この異様な雰囲気の中、席の片隅で悪魔のような眼差しで飲酒する大学生、それが私でした。黒人からの告白を受けたフリーザ様が消えて以降の数十分間は記憶にございません。(※ただ単純に悲しく悔しかったので、目の前のシャンペンをひたすら飲み散らかす妖怪と化していた)せっせと酒を注ぎ、オオスズメバチの巣みたいな髪型のホステスが歌う