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歩く産業廃棄物
2020年7月23日 14:02
見たことのないホステス、金持ち、従業員。その誰もが義務教育はおろか、人としての尊厳を捨てたと言っていいほどの狂気に包まれていました。店内のグラスがほぼ使われていたので、私はアライグマのようにせっせと目の前のグラスを洗っていました。そこにやってきたのは付き人の男性(ほぼ黒人)。「兄ちゃん、なんか飲みもんくれや。」ここをスポーツバーと勘違いしているのでしょうか。ちゃんと席につき、席ごと