フリーの編集者さ~ん! 矢御あやせの有料マガジンを助けてくれませんかー?
こんにちは、矢御あやせです!
note内ではスタバ記事や恋愛解放宣言を書いた人と言うともしかしたらわかってくれる人がいるかもしれません!?
現在、矢御あやせは一緒に有料マガジンを運営してくれるフリーの編集者さんを募集しています。
もくじ
・きっかけは〇〇
・130フォロワーがアドバイスで大化け!!
・助けて、編集さ~ん!
・noteには共同運営マガジンなるものがあるらしい
◆募集のきっかけは2億(※日本円に換算すると2000円です)
「フリー編集者さんを募集する」ことにあたっては完全に余談になってしまうのですが、「なぜ最近の記事が調子がいいのか」という経緯をお話した方がより「どういう風にやっていくか」というビジョンが掴みやすいため、お話させて頂こうと思います。
実は私、先週からとみこさんが主催されているSNS ブランディングという有料コミュニティマガジンの購読を参加条件にしたSlackコミュニティにお邪魔させて頂いています。
こちらのグループは、SNSでの発信を楽しみながら、継続できるようにすることを目的とし、Twitter部、note部、Instagram部の「部活」に所属し、それぞれの部長に丁寧に指導頂いたり、部員同士で励まし合っていくという活動を行っているステキな場所です。
(私は思いっきり仕事の相談をしました……すみません!!)
こちらのSlackチャンネル、月会費2000円な訳ですが……得することが多すぎます。
どこで知ったかというと、笹塚チェン氏からSlackが飛んできて「やおせんせーこれ入ってみたらどうですか?」とこちらの記事を教えて頂いたのがきっかけでした。
私は相互フォローの方に「2000円は無職にとって二億」みたいなコメントをしたばっかりで、なおかつ私はマジでそう思ってるのですが、そんな2000円を「このまま自分のやることに迷い続けて仕事の無い小説家でいるのとどっちがいいんだ」と自分に問いかけ、「おら、強くなりてぇ……力がほしい……」と右手がガラケーの強いバイブレーションのごとく震え出したので奥久慈のすごいバンジージャンプをするつもりで入会しました。
※何度も言いますが、会費は2億ではなく月2000円です。
◆なんと初日でスキ数が爆発!
・たった一度のアドバイスで50スキ到達
「note部」部長を務めるのはnoteでも有名なクリエイターであるヤマシタ マサトシさん。
ヤマシタさんから丁寧なアドバイスを頂き、その中で「独身とクリスマスネタなんてどうでしょう?」というご提案を頂いたのでした。
私はその時コメダ珈琲で例のごとく降臨の儀式(業界用語。「あ~書けね~」と頭を抱えて唸ること)をしていたため、その時書く予定だったネタ(超シリアス記事)を一時中断して「やってやらぁ!」と全集中力を注みiPadのキーボードをバタバタさせたのでした。
その時に書いた記事がこの、「独身女VS戦場のメリークリスマス」です。
元々このアカウントは平均30スキを頂けるくらいまで育っていたのですが、なんと50を越えるスキを頂くことができました。
実は50スキは前日に投稿した恋愛解放宣言でも到達しているのですが、私にとっては大きすぎる第一歩なのでした。
と、いうのも、私には作風が大きく分けて二つあり
①テンション低めの真面目な記事(シリアス記事)
②自虐・皮肉なんでもありのコメディ記事
いつも、高いスキ数を取っていたのがこの①で、いわば②の部分は私にとっては「劣等生」の部分だったのです。
(土曜に50スキ頂いた「びっくりドンキー」の記事はヨッピーさんの記事への便乗記事だと思っていたので②とは別物だと感じていました)
正直、当時の私の心は折れかけていました。
便乗以外で②の作風で投稿するのをやめようとすら考えていました。
と、いうのも自分が余りに「note編集部のオススメ」から遠すぎる存在だと思っていたからです。
今考えてみればこれはもう完全に妄想というか疲れていただけだったのですが、勝手に「noteユーザーとして想定されていない人間なのでは?」と思って勝手に落ち込んでいたのです。
しかし、クリスマスの記事が好評をいただいたことにより、「私、このまま発信していいんだ!」と自分らしい発信に安心感を得ることができました。
そしてその2日後、「あの記事」が誕生したのです――
・おばけ記事「スタバの限定メニュー」で自信を持つ
コミュニティの皆様に「笑った」と感想をいただき、私はすっかり消沈しかけていた自信の炎を再点火させることができました。
そこで、少し頑張って「スタバの限定メニューを飲んだことだし、自分らしく感想を書いてみよう」と思いました。
そこで誕生したのがこちらの記事です。
ありがたいことにPVは3000近く、スキは現時点で153もいただいています。両方歴代一位、もはや看板記事といっても過言ではありません!
すっかり上記の妄想なんてどこかに吹っ飛んでしまいました。
スタバで限定メニューを飲んだきっかけは知り合いのお姉さんだったので、縁によって作られた記事ともいえます! 皆さん、本当にありがとうございます。
◆もう一人で書くのはやめたい! だから助けて編集さ~ん!
と、いうことで、私は誰かの助けがあればもっと強く爆発する可能性を秘めていることに気づきました。
今はネット上に編集さんのせいでこーんなひどいことをされてしまった!
編集さんの指示でこんなただ働きをさせられてしまった!
などなど、悲しいエピソードも多数流れてきます。
ですが、上記の通り、私は一人きりで創作をするのに向いてない人間だなぁと感じており、編集さんを必要としています。
事実、今まで関わってきた編集さんには感謝しているタイプです(とんでもない人も中には居ましたが……。)
私が編集さんに求めていることは
・一緒にnoteの有料マガジンを運営して頂く事(最重要)
こちらが一番大切です。
今回募集するお仕事は、私と一緒に有料マガジンを運営することです。
もちろん、執筆者は原則私となる予定です。(必要であれば編集さんにも書いて頂くことを考えています)
・リサーチをお手伝い頂く事
「巷ではこんなこと流行ってますね」的な世間話でいいので、世俗に疎い私を助けてもらえると嬉しいです。
・企画立案をお手伝い頂く事
「こんなの書いてみるなんてどうですか?」的なアドバイスを頂けると、前述のとおり頑張ることができます。一行……では困りますが、優しくアドバイス頂けたらどこまでも頑張れるので、
・(できれば)褒めて……ほしい……です……
私は褒めて頂ければどこまでも頑張りを発揮できるタイプです。
どこが良かったのかと一緒に改善点をおっしゃっていただければ頑張れると思います。
逆に、「私はスパルタです」「良い所なんて自分でわかってないとダメだろ」という方は今回はご遠慮いただけるととても嬉しいです……甘い考えかもしれませんが、すみません。
と、いうことで求める条件は二つです。
条件①私の文章が好きな方
これらの記事を読んで「私が伸ばしたい!」という方、いらっしゃったら何卒お声がけくださいませ!
条件②下記の報酬でも大丈夫だよという方
気になる報酬だと思いますが、今からお伝えするのはまだ未知数です。
すみません……。
◆報酬はnoteでの有料マガジンを折半で
報酬はnoteでの月額有料マガジンを折半する形となります。
note共同運営マガジンではなんと売上分配を変更することができます。
折半比率ははじめてのため、私6:編集さん4を考えていますが、場合によっては5:5にするかもしれません。
メリットは、収益のみならず、今までにないビジネスモデルのため、うまくったノウハウを有料で共有すれば、それだけで利益になることだと思います。
編集さんは、他のクリエイターさんを見つけて同じように運営していくのも多いにあると思います。
折角協力してくださる方が現れるのでしたら、皆一緒に利益を得たいものです。
更に読んだ人も質の良い記事(私の場合は笑える記事や、人生が明るくなる記事です)を読めるのであれば絶対おトクなはずです。
と、いうことで、今回私は一緒に「私らしい文章作り」をお手伝いしてくださる方を募集します!!
こちらの記事で興味を持たれた方、TwitterのDM、またはにymy87.5108@gmail.comにご連絡いただけると嬉しいです。
それでは、どうかよろしくお願いします!