2023.03.10/祓い
虚構の世界の皆さん、こんにちは
1%の本物、仙教【せんきょう】と申します
この記事は、2023.03.10に行った祓い(浄化・浄霊・除霊)の話です
一連の流れ
長いので中略しますが、全体としては二時間弱、要しました
霊障の原因を延々と聞いて視て祓うを繰り返します
この最後に祓ったモノが今回の全体の中で一番強烈でした
それは憑き物ではない、妬み嫉み等の怨みの様な形の無い禍々しく渦巻くように視えたエネルギーです
内容
今回の書かれている内容をまとめると
霊能者Aから恨まれている
霊能者Aはヤバイ奴
霊能者Bに首を斬られていると言われた
霊能者Bからヒーリングを受けた
約十日間首が痛かった(霊障の可能性)
祓う前は首を後ろに曲げると少し痛かった
霊能者が絡む対人関係と言えます
所感
二時間弱に及ぶ祓いが終了し、もし、仮に首を斬られていたとしても、言及するのは、そちらでは無いでしょう
そんな事よりも、大量の憑き物と大量のマイナスエネルギーがありました
斬撃に視えなくはないモノはありましたが、それでも斬撃とは断定できず、ただ、魔術を使用された形跡が無い事だけは確定しました
霊能者Aは九字も知らない事が伺えます
魔術を使った形跡がないと言う事は
霊能者Aと言うのは、霊能魔術師では無い可能性が強いです
・魔術を使用しないただの霊能者です
・霊能者と言うのは、意識や感性が一般より強い
・霊能者と言うのは、穢れている傾向にある
霊能者Bと言うのは、霊能魔術師では無い可能性が強いです
・霊障に対して祓う事が出来ていない
・霊視も怪しい
・ヒーリングでは何も祓えていない=原因の置き去り
仙教の霊視としては、梅と桜、鷹と鷲を間違える可能性はありますが、梅と鷲、桜と鷹を間違える事は無いでしょう
二時間と言う祓いを行った時間の中で、もはや首を斬られていようが斬られていまいが、そんな事は関係ないのです
霊障という原因の、その因果を断つ事で結果が出ます
祓うと言う事は、一瞬でその結果が出ます
祓うと言う事は、そういう事です
ありがとうございます。