2023.03.19~2023.05.28/複合#1
虚構の世界の皆さん、こんにちは
1%の本物、仙教【せんきょう】と申します
この記事は、2023.03.19~2023.05.28に対面と非対面で行った複合の話です
女霊能魔術師と、それに依頼した男性との戦いの話です
複合の内容は
1.Aさんの祓い
2.御依頼者の祓い
3.占い
4.御依頼者の罪の浄化
5.不要な縁切り
6.人体三密加持
7.御依頼者の身代わり作成と返し
8.敵対者に対する調伏(依代作成と返し)
一連の流れ
内容
今回の書かれている内容をまとめると
ココナラ経由で想い人にサイキックアタック(縁結びや思念伝達)を依頼してしまった
仕事・金銭・体調の悪化(3~4年前)
リーディングやヒーリングを受けたが見解が見えない
復活し好きな人と笑って生活したい
成人前から現在まで色々あった
金運も仕事運も上げて幸せになりたい
運勢や呪い、生霊について、みてほしい
想い人が2022年冬辺りから、妙な男性と交際を開始した
祓いや占い、浄化や加持、複合的な事が必要だと思いました
Aさんの祓い
まずは依頼者様の想い人の祓いから行いました
以下Aさんとします
思念伝達や縁結びのマイナスエネルギーを祓い=返し、次に祓うべきモノを視ていく中で、印を結ぶ手が視えました
Aさんは、思念伝達や縁結びのサイキックアタックの他に、密教系の呪詛を仕掛けられていた、と言う事が判明しました
依頼者様は、これは覚えが無いと言います
ここで妙な男性の存在が浮上してきます
妙な男性は、密教系の魔術師なのか霊能魔術師なのか
B(御依頼者)さんの祓い
続いて依頼者様の祓いを行いました
以下Bさんとします
症状として
1.心臓の動悸
2.頭部が締め付けられるような感覚
その他諸々がありました
心臓の動悸の原因は白か灰色のベースに黒ブチ模様の蛇で、肉眼では視えない存在曰く、眷属だと伝えてきました
頭部が締め付けられるような感覚の原因は、二本の柱か棒か、そのような二本の長方形か円柱のようなモノで、よくある呪詛の重ね掛けのように視えました
眷属に攻撃をさせるには霊能を使い、魔術を悪用したモノは呪詛と呼びます
つまり相手は霊能魔術師です
それらを祓い、さらに霊視と祓いを繰り返していると生霊が視えました
その生霊は女で、祓ってもすぐに戻ってきて、女の生霊の瞑っていた目が開き、目が合った時に視た本体のイメージ映像は、玉座のような椅子に偉そうに座り、顎を突き出したような態度で見てくるオバサンでした
セミロングの固そうな髪質の茶髪で、幸の薄そうな顔、貧相な体、その背景は視るからにハリボテ
弱い癖に強そうに見せている
誰の前で何の王だと言っているのかと思いましたが、気にしないでおくと、封じ込めをするように伝わってきたので封じ込めをしました
これにより、女霊能魔術師と、それに依頼した男性と言うのが浮かび上がってきました
恋愛の占い
過去、水沢節
現在、沢水困
未来、火水未済
結果・総合、火地晋
Aさんは呪詛を依頼した男性(現彼氏)をどう思っているか
天火同人
以上の結果から女霊能魔術師に呪詛を依頼した男性に調伏を仕掛けていきます
犯した罪の浄化
調伏の秘術の返り対策です
呪詛を依頼した男性を調伏していきます
不要な縁切り/縁結び
Bさんはシビアな考えを持っていて、違うと思った人間はすぐに切るようにはしているらしく、それでも、不要な縁は、ありました
人体三密加持
最後の方で頭がクラクラしたとの事です
こういった事があるので対面限定になります
人体三密加持のベースになる浄化方法を肉眼では視えない存在から指導されたのでサービス内容に追加していきます
身代わりの作成
呪詛を受けているので身代わりを作成します
翌日、すぐに満タンになった事で仙教は怒りを覚えます
仙教の調伏の秘術
Bさんは呪詛を依頼した男性に調伏
仙教は、呪詛の依頼を受けている女霊能魔術師に調伏
それぞれが仕掛けていきます
所感
相手は一応、本物の霊能力者であり、本物の魔術師です
この様な連中と言うのは、相当執拗です
術者Aが依頼を受け、ダメだと思ったらAはBに回し、Bがダメだと思ったらCに回すと言う事が、あります
ただし、この世界というのは弱肉強食の世界です
格下が格上に勝つと言う事は不可能です
最近の界隈の事は分かりませんが、知る限り、そのような世界です
このような場合、ヒーラーは、何をしますか?
やはり、ヒーリングですか?
憑き物や呪詛(サイキックアタック)において、ヒーリングやお経、神社仏閣での「お祓い」というのは全く同じで何の役にも立ちません
原因を置き去りにしても、何も結果(状況)は変わりません
この場合の原因というのは、女霊能魔術師&依頼した男性です
この原因を何とかしていかないと結果(状況)は変わりません
それを変えていこうと、していきます
この話は戦いの日々が終わるまで続きます
ありがとうございます。